学校のぶたぶた/矢崎存美

◆本の内容


ほっこり癒し系ぶひぶひファンタジーぶたぶたさんの登場です。外見はバレーボール大のブタのぬいぐるみ、でも中身はダンディで心優しいナイスミドル、それが山崎ぶたぶたさん。今回のぶたぶたさんの役どころは……スクールカウンセラーです!いるだけで癒されそうなぶたぶたさんですが、しっかりカウンセラーの仕事をしていますよ。短編です。



◆感想


 今回のぶたぶたさんは、心なしか「キリッ☆」としていました。

 確かにぶたぶたさんなのですが、それ以上にカウンセラーです。
 悩める人の話を聞いて、思ったことを言って、
 優秀なカウンセラーっぷりを発揮していました。
 天職のひとつと言えるのではないでしょうか。

 まぁ、ぶたぶたさんは何だかんだで
 いつもお悩み相談を受けていますからね。
 そういう意味では、いつも通りです。

 ぶたぶたシリーズを読んでいていつも感心するのは、
 ぶたぶたさんが「ぶたのぬいぐるみ」である点を
 とても自然に受け入れていることです。

 「ぶたのぬいぐるみ」であるというのは、ある意味では欠点です。
 普通の人と違うところです。
 それを自然に受け入れ、むしろ強みとして活用しているのが
 素直に「すごいなー」と思います。

 私が、ぶたのぬいぐるみになっても、
 あんな風に行動できる自信はありません(^^ゞ

 見方によっては「欠点」になる部分を「個性」として捉え、
 それを「強み」に変えています。
 そんな観点で読むと、ぶたぶたさんの器の大きさを感じられると思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日で10月も終わりですね。
 終わりよければ、すべてよし!です。
 今日1日を「キリっ(−−)☆」と過ごして、
 「10月は頑張ったなぁ(´ー`ゞ」と言えるように頑張りまっす!

 まずは請求書づくりからですね。
 ぐへへへへ。

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タグ:矢崎存美
posted by ササキマコト at 08:18 | 小説

女王ゲーム/木下半太

◆本の内容


勝てば10億、負ければ死。命がけのババ抜き"女王ゲーム"には女王と奴隷のペアで参加する。暴力以外はイカサマOK、カードの持ち込みも自由、あとの細かいことは主催者次第。それぞれが、それぞれの目的で女王ゲームに参加し、そして……みたいな、お話です。



◆感想


 細かいことを気にせず、頭を空っぽにして読めれば楽しめると思います。
 少しでも疑問を持ったら負けです。
 ツッコミどころが多すぎて、私は楽しめませんでした。

 舞台やキャラ設定は魅力的でしたが、
 いかんせん肝心のストーリーが……。

 「なんで、こいつは、こんなことを考えたの?」
 「なんで、こいつは、こんな行動をしたの?」
 「なんで、こいつは覚醒したの?」と、いろいろな疑問が残り、
 もやもやする読後感でした。

 「こんな雑な話を書く人だっけ?」というのが正直な気持ちです。


◆お気に入り度


 星1つ:★


◆日記とか雑談とか


 さて、寒くなりましたね(〜_〜)

 こう寒いと温かいものが食べたくなります。
 豚汁、おでん、ラーメン。
 鍋物なんかも魅力的ですが、一人だと作るのも食べに行くのも少し手間です。

 あっ、そうそう。

 フグ食べたい(−q−)じゅるり


 寒いとコタツに引きこもりがちになりますが、
 動かなくても、お腹は空くようです。

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タグ:木下半太
posted by ササキマコト at 12:37 | 個人的にいまいち

百舌鳥魔先生のアトリエ/小林泰三

◆本の内容


少しだけミステリー要素もあるグロい系のホラー短編集です。



◆感想


 相変わらず、グロかったです。(褒め言葉)
 ちょっとした、どんでん返しっぽいオチも多く、
 ミステリーっぽい楽しみ方もできました。

 個人的には「密やかな趣味」の最後の1行が秀逸だと思います。
 「あ〜、よかった」と思ってもいいはずなのに、
 なぜか余計に不安感を煽られました。

 どうやら私は、ぐっちょりドロドロ系のホラーよりも、
 何となく不安になる系のホラーの方が好みのようです。
 描写を素直に捉えて脳内で映像を再現して楽しむ作品よりも
 頭を使って読む系の作品の方が好きっぽいですね(−−ゞ


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、最近、食生活が乱れ気味で危機感を覚えています。
 美味しい物が多くて、ヤバいっすよ(−−;

 もう少し健康的な食生活をしないとな〜と思いつつ、
 実践できる自信が全くありません(−−;

 取りあえず、とある事情により
 めっちゃ焼肉が食べたくなっています(´・ω・`)

 好きな物を好きなだけ食べたいっす(ノ∀`)

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タグ:小林泰三
posted by ササキマコト at 11:09 | 小説