自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方/ちきりん

◆本の内容


「生産性をあげて、作り出した時間で自分のやりたいことをやりましょう」な内容をちきりんさんの視点で深く掘り下げた本です。



◆感想


 書いてあることは

 1.生産性を上げろ
 2.自分の時間を勝ち取って好きなことをやれ

 です。
 それを、視点を変えたり例を挙げて掘り下げています。

 書いてある内容には思いっきり共感できました。
 私自身が漠然と指針にしている内容を言語化していただいたような気分です。
 自分の立ち位置と今後の方向性を再確認する上で、とても有用でした。
 文章も、そこまで砕けた感じでもないのですが読みやすかったです。

 ……とベタ褒めですが、誰にでも薦めたいかといえば微妙です。
 私自身が自分の時間をどこに投入するか自由に選べる立場であり、
 常に時間の使い方を意識しているからこそ共感できた気もしています。
 相手に合わせ相手を優先することが求められる立場、
 たとえばサラリーマンの立場で実践するのはハードルが高い気がしました。

 てか、この本に書いてあるようなことが実践できなそうだから
 私はサラリーマンを辞めたわけだし(−。−)ぼそっ

 ということで万人にとって有用かは微妙な気がしますが
 私には「波長が合う」一冊でした。
 「うん、有意義な読書だった(−−)☆」と感じています。


◆お気に入り度


 星5つ:★★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、13日の金曜日になりました。
 13日の金曜日って、意外と頻繁にあるんですってね。

 それはともかく、待ちに待った息抜きデーです(*´ェ`*)

 この日のために、昨日、一昨日と寝る間も惜しんで頑張ったのです。

 今日はヾ(−−ゞ)

 力いっぱい(ノ−−)ノ

 遊ぶぞー!\(≧▽≦)/

 いーやっほぉ!ヾ(´∀`)ノ

 深夜帯に浮かれておりますが、
 ちょっとだけ、寝て起きたら夕方な気もしています(−−;

 ……ピヨピヨ目覚ましに加えて、禁断の大音量目覚ましもかけとこっと。

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タグ:ちきりん
posted by ササキマコト at 02:22 | ビジネス書

もののけ本所深川事件帖 オサキ婚活する/高橋由太

◆本の内容


時は江戸。オサキと呼ばれる妖狐?に憑かれている周吉の周りで起こる事件の物語です。今回は、未婚の女性が行方不明になる事件が起こり、それを心配した奉公先の主人が娘のお琴に無理やりお見合い(っぽいこと)をさせようとします。野暮天ながらもお琴に気がある周吉は、それに対して……。眼福眼福♪『もののけ本所深川事件帖 オサキ鰻大食い合戦へ』に続くシリーズ第3弾です。



◆感想


 相変わらずミステリーっぽくはないものの楽しめました。
 周吉さんが思ったよりバカっぽかったのが、ちょっと残念でしたけどね。
 そんなに考えなしに式王子を使うなよ。
 気軽に使って良いものでもないでしょーが(−−;

 個人的には、新登場した狐塚さんのキャラが好みでした。
 あの設定とかあの立ち居振る舞いとか、いかにもですよね。
 「お〜、時代劇っぽい!」とニヤニヤしました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、半分終わりましたが、私にとって今日は頑張るデーです。
 ついでに明日も頑張るデーです。

 明後日は息抜きデーにします(*´ェ`*)

 やっぱり、メリハリが大事ですよね。
 2017年のキャッチフレーズは「がむしゃら2017」に設定しましたが
 後先考えずに頑張るつもりはありません。
 2017年が終わった時点の成果を最大化するために最短距離を突っ走るのが
 私にとっての「がむしゃら」です。

 10時間ぶっ続けで働くよりも、適度に休みを入れた方が
 多分、成果は上がりますよね(−−?
 それと同じです。

 ということで「頑張る」は「休まない」とは違うのです。
 徹夜したり、休日出勤したりも「頑張る」の一つの形です。
 でも、それだけだと死んじゃいません(−−?
 別の方向性を模索することも「頑張る」と言えるのではないでしょうか。

 長時間労働は手段です。
 目的は「やるべきことを終わらせる」です。
 「どうすれば長時間働けるか?」だけを考えているとシンドクなります。
 「どうすれば長時間働かないで終わるか?」も考えてみましょう。

 ちなみに私は、頑張らないためなら、いくらでも頑張ります(−−)☆

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タグ:高橋由太
posted by ササキマコト at 13:42 | 小説

美女と魔物のバッティングセンター/木下半太

◆本の内容


吸血鬼でホストなタケシが雪美という女と知り合って復讐屋をやることになる話です。本作において、吸血鬼・タケシは、ホスト、劇団員、おしゃれカフェの店長、運転手といった様々な職業につき、そして可哀想なことになります。ジャンルは多分コメディです。



◆感想


 期待値が高過ぎたせいか、読後感はイマイチでした。
 今まで読んだ木下半太さんの作品は
 後半のどんでん返しの連続が読みどころでした。
 それを本作でも期待したせいか、う〜ん……。
 個人的に、あの手のオチは「無し」なんだよなぁ。

 客観的に見ると面白いとは思います。
 吸血鬼のくせに妙に人間臭いタケシのキャラは魅力的です。
 「きゃ〜、ステキ〜♪」ではなく「ぷっ、どんまい!」ですけどね。
 本人が至って真面目なのが、余計に笑いを誘います。
 ノリは軽くてB級感丸出しですが、個人的には好みでした。

 それだけに、クライマックスがなぁ……。
 う〜ん(−公−;
 読み手のワガママではありますが、
 もう少し納得できるオチが欲しかったです。
 物語の構造としては上手いのかもしれませんが、
 ストーリーに対する満足度は一気に下がりました。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今週は3連休だったのですね。
 教えてもらうまで気付きませんでした(−−;

 新成人の皆さん、おめでとうございます。
 後悔しない程度に、お酒を満喫してください(−−)ノ

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タグ:木下半太
posted by ササキマコト at 14:03 | 小説