鎮憎師/石持浅海

◆本の内容


赤垣真穂は大学時代のサークルの友人の結婚式二次会で熊木夏蓮と再開した。なぜ彼女が今ここに。サークルの中心的存在でありながら「ある事件」をきっかけに自分たちの前から姿を消した夏蓮。彼女の登場に真穂は戸惑うが、サークルメンバー達で行った三次会の後では自然に接することができるようになっていた。ところが翌日、夏蓮は殺された。犯人の可能性があるのは三次会に参加したサークルメンバーのみだった。一体、誰が?何のために?みたいな話です。



◆感想


 登場人物が論理的思考を積み重ねて謎を解くタイプの作品です。
 長編ではありますが座間味くんシリーズと少しだけ印象が被りました。
 石持さんらしいといえば石持さんらしい作品です。
 基本的には好きなタイプの作品でストレスなく最後まで読めました。

 若干、最初の方が思わせぶりでしたけどね。
 最初にあれを書いた理由は分かるのですが、
 思わせぶりが思わせぶりなまま終わったように感じます。
 欲張りではあるのですが「もう一驚き欲しかった」というのが正直なところです。

 あと話の本筋とは関係ないのですが、
 身近な駅や路線がたくさん出てきて嬉しかったです。
 私は学生時代、東北地方にいたので、
 小説とかに身近な場所が出てくる機会って少なくてですね。
 横浜とか長津田とかガンガン出てきたのでニヤニヤしちゃいました。

◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、9月の予定を、ほぼ消化しました(−−)
 残りは日常的にやっていることと月末の経理関係の処理くらいです。

 今月も何とか生き延びた(つд`)

 というほど切羽詰まってはいませんけどね。
 良くも悪くも状況が落ち着いています。
 若干、今の生活に飽きてきている感があるので
 良い意味で刺激を求めていきたいと思います(−−)☆

 一カ月くらい無計画に旅行しようかなっ(−。−)ぼそっ

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タグ:石持浅海
posted by ササキマコト at 09:14 | 小説

リラックマ4クママンガ〈1〉/コンドウアキ

◆本の内容


4コママンガ de リラックマ。



◆感想


 すでに7と8を読んでいるのですが、
 せっかくなので1から順番に読んでいくことにしました。

 最近、あまり読書タイムが取れないので
 短い時間で手軽に読めるから助かる(−。−)ぼそっ

 ……という大人の事情があったりなかったりしますが、ドンマイです。

 いつも通りといえばいつも通りなリラックマ達ですが
 4コマだと話が動いてる感があって良いですね。
 表情豊かな無表情に癒されました(*´ェ`*)

◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日は歯医者さんデーです。
 朝から念入りに歯磨きをしています。

 ……(−−)

 ……( ̄皿 ̄)

 よしっ!(−−)☆

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posted by ササキマコト at 08:09 | その他

奈落の底からはい上がる ブランド再生ストーリー/フミ・ササダ

◆本の内容


ダメダメ部長が猫からアドバイスを貰いながら会社で新ブランドを立ち上げる物語を通して「自社ブランドの作り方」を学ぼうな本です。



◆感想


 小説仕立てのビジネス書です。
 小説としての面白さはコメントを控えますが、
 ちゃんと小説として成立していました。

 ブランドの作り方に興味はあるけどビジネス書っぽいビジネス書が苦手な人は
 読んでみると良いと思います。
 なんとなくの流れは掴めるはずです。

 「ブランドを作る」と聞くと「自分には関係ないや」と思うかもしれませんけどね。
 ユーチュー○ーを目指していたりブログからの広告収入などを狙っている人は
 自分をブランディングする必要があります。
 その手の収入を狙っている人は読んでおいて損はないと思います。

◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今している腕時計が買ってから4年経過したので
 オーバーホールに出すことにしました。
 何気に数万円くらいの費用がかかるのですね(−−ゞ

 高いよ!(−A−)

 ……と昔の私なら思ったかもしれませんが、
 今なら「まぁ、それくらいはするよね」と思えます。

 多分、お金を払ってもらう立場になったからでしょう。

 結局「高い」「安い」は金額の大小ではないのですよね。
 いや、もちろん金額の大小も「高い」「安い」ではあるのですが
 私の「この金額を払っても良いかな?」の判断基準は
 「払った金額に見合う満足が得られそうか」です。

 そうすると100円でも「高いな〜。出したくないな〜」となる場合がありますし
 10万円でも「おっ!安いじゃん!私は手が出ないけど!」となる場合もあります。

 「お金」と「満足」を交換する認識でお金を使うのです。
 そのように考えるようにしてから、いわゆる「安物買いの銭失い」は減りました。

 個人的には、オススメな考え方です。
 気が向いたら、やってみてください。

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posted by ササキマコト at 08:06 | ビジネス書