この闇と光/服部まゆみ

◆本の内容


盲目の王女・レイアは囚われの身ながら森の奥の邸宅で優しい父王と共に暮らしていた。王はレイアの世話を献身的に行い、本や音楽、そして愛情を与えてくれる。ところが、レイアが成長したある日、そのすべてが奪われた。レイアの世界は崩壊し、本当の真相が現れる。……とか煽っておけば良いですかね?な話です。



◆感想


 サッカーの試合を見ていたはずが、実は野球の試合だった。
 (素直に読めば)それくらいのインパクトがあります。

 ミステリーを読み慣れていると
 物語の仕掛けに意外性は少ないかもしれませんけどね。

 私も物語の仕掛け自体は途中で予想できてしまいました……が、
 基本的には面白く読めました。

 ただし、終わり方がとても残念です(−A−)
 モヤモヤが残って、作品全体に対する印象も悪くなりました。
 「収拾がつけられなくて、ぶん投げたのかな?」と邪推してしまいます。

 個人的には夢オチの次くらいに好みではない終わらせ方でした。
 全体としては好みだっただけに、とても残念です(´−ω−`)


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、昨日のことなのですが、
 お買い物したレシートを見返していたら
 見慣れない商品が記載されていました。

 それは「ゴーブレステ10」です。

 何だ?これ(−−??
 こんなの買ったかなぁ……と思って買った商品を見返したところ、
 どうやらコーヒーのようです。

 多分「ゴールドブレンドスティック10本入り」を省略して
 「ゴーブレステ10」なのでしょうね。

 レシートは印字できる文字数に限りがありますからね。
 登録できる商品名にも文字数制限がかけてあるのでしょう。
 商品情報を登録した人の努力が垣間見えて
 ちょっと笑いました(´∀`)

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タグ:服部まゆみ
posted by ササキマコト at 11:14 | 小説

8番目のマリア/美輪和音

◆本の内容


目が覚めると見知らぬ部屋にいた。椅子に手足を拘束された状態で。周りを見渡すと、仲間たちが同じように拘束されている。状況が分からず焦っていると、蛇の仮面を被った人物が現れた。クンダリーニを名乗る、その人物は告げる。「皆様方のチャクラには悪しきカルマが蓄積しています。7人に共通する罪を告白して浄化するとともに、罪の主犯を多数決で決めてください」と。最初は半信半疑で始めた罪の告白だったが……みたいな話です。



◆感想


 いかにもな王道デスゲームで面白かったです。
 細かい部分ではモヤモヤが残りましたが全体として楽しめました。

 何となくB級っぽい雰囲気は漂っていましたが、
 個人的にB級作品は好きなのです。

 いくつか説明がつかない部分や未回収な伏線?がありますが、
 気にしない方が良いと思います。

 設定ありきな感じで話が進むので作り物感はありますが、
 そもそもデスゲームの時点でリアリティは微妙ですからね。

 突っ込みどころも少なくありませんが
 最後まで読ませる勢いがある作品だと思います。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ビジネスホテルでゴロゴロする旅から帰ってきました。
 ただいまっ(−−)ノ

 これで今年の骨休め期間は終わりです。
 あとは年末年始に向けて、年賀状を作ったり、来年の準備をしたり、
 あれやこれやとあれやこれやします。

 2019年を良い年にするためにも
 2018年をキッチリ締めますよ(−−)☆

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posted by ササキマコト at 03:28 | 小説