毒笑小説/東野圭吾

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


塾にお稽古に家庭教師にと、VIPなみに忙しい孫。何とかゆっくり会えないものかという祖父の訴えを聞いて、麻雀仲間の爺さんたちが“妙案”を思いつく…。前代未聞の誘拐事件を扱った「誘拐天国」をはじめ、毒のある可笑しさに満ちた傑作が1ダース!名作『怪笑小説』に引き続いて、ブラックなお笑いを極めた、会心の短篇集。「笑い」追求の同志、京極夏彦との特別対談つき。



◆感想


 短編集です。
 ブラックで笑える話が中心ですが、
 普通に泣ける話とかも混ざっていてバラエティ豊かでした。

 東野さんと言えばミステリーの印象が強いので
 怖いもの見たさで読んでみましたが
 普通に面白かったです。

 シリーズ化されているようなので他のやつも読んでみます。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、長らく休止していた天下一品の通販が
 一部の商品だけ復活しました。

 わーい\(≧▽≦)/

 ただ、ですね。

 なんで「あっさり」から復活するんだよ(つд`)・°・。
 私が食べたいのは「こってり」なんだよ!
 「こってり」から復活させてよ(T皿T)ノミ☆ガンガン!

 ……と思ったのですが、普通に考えて「こってり」派が大多数なのは
 お店側だって承知しているでしょうからね。
 「あっさり」から復活しているのは
 何か事情があるのでしょう(´・ω・`)

 とはいえ、ちゃんと復活に向けて動いているのが分かったのは嬉しいことです。
 もうしばらく待てば「こってり」も復活するでしょう。

 はやる心を抑えつつ「こってり」復活を待とうと思います(−q−)じゅるり

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タグ:東野圭吾
posted by ササキマコト at 06:32 | 小説

グサっと痛いけど超やる気が出るドSな言葉/七尾与史

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ドラマ化・シリーズ50万部のベストセラー『ドS刑事』が言葉集に!仕事・人生に悩んだあなたを鞭打つ100の言葉。ショートストーリーも収録!



◆感想


 小説『ドS刑事』シリーズの主人公・マヤさんが、
 こちらに向けて罵り口調で語り掛けてきます。
 代官様(小説の登場人物・マヤさんの相棒役)の気分を味わいながら
 自己啓発的な内容を学べるはずです。

 小説を読んでいなくても内容自体はつかめますが、
 本当の意味で楽しむためには先に小説を読んでおいた方が良いでしょう。
 一作だけでも読んでから本書を読むことをオススメします。

 書いてある内容だけ見ると普通の自己啓発書ですが、
 コンセプトが面白かったです。
 小説の読者をビジネス書に引き込んで、
 なおかつ楽しませる工夫がいっぱいでした。

 そんな感じで比較的満足できているのですが、
 1つだけ大きな不満があります。
 よく考えたら、私が小説のシリーズを追うのを止めたのも、
 その不満が大きかったからでした。

 私が本書(というか小説のシリーズ)に感じている不満(−−)b
 それは

 マヤさんは「ドS」じゃねぇ!ただの「ツンデレ」だ!

 です。

 女王様気質ではあるのでしょうが、
 そこまで「ドS」じゃない気がしたんですよね(−−ゞ
 そこら辺がモヤモヤしたので、小説は追うのを止めました。


◆お気に入り度


 星4つ:★★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ちょっくら「唐猫庭院」という中国の飲食店の動画を見ましてね。
 ビールの栓抜きやお茶を注ぐといった動作が見事にエンタメに昇華されていて
 「この仕組みを考えた人は、すげーなぁ(−−;」となりました。

 元はTikTokみたいですが、Youtubeとかにも動画があがっています。
 気が向いた方は「唐猫庭院」で検索して見てみてください。

 栓を開けるついでにお客さまの料理を勝手に食べていたり、
 足をかけるときにミスってズルってなっていたり、
 バラエティ豊かで時間を忘れて見入ってしまいました。

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タグ:七尾与史
posted by ササキマコト at 05:38 | ビジネス書

地球から来た男/星新一

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


おれは産業スパイとして、ある研究所にもぐりこんだ。だが内部の警戒は厳重で、たちまちパトロールの守衛につかまってしまった。保安部門の責任者は秘密を守るために独断で処罰するという。それは、開発途上で放置されたテレポーテーション装置を使った、地球外への追放だった。気づくと、おれは野原に横たわっていた―。奇妙な運命に翻弄される男達を描いた傑作ショートショート集。



◆感想


 なぜか食わず嫌いだった星新一さんですが
 『ボッコちゃん』が面白かったので読んでみました。

 本作品の中では「もてなし」と「あと五十日」が好みでした。
 やはり私は、オチがハッキリしている作品の方が好きなようです。

 あとは「ゲーム」の勢いで押し切ってやろう感が面白かったです。
 「まぁ、気持ちは分かる(^^;」と苦笑いしか出てきませんでした。

 2作読んで、2作とも満足できました。
 星新一さんの作品は私の好みに合っているようです。
 機会を見つけて、他の作品も読んでいこうと思います。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、そこまで自覚はないのですが、
 実は疲れが溜まっているのでしょうか(−−ゞ

 日増しに睡眠時間が伸びているのですが、
 昨日はついに夢の中でお昼寝をしていました。

 場所はどこぞのオフィスビルの中です。
 なぜか政見放送をやっている部屋の一角にベッドを持ち込み、
 秘書っぽい人に「起きたら食べるから用意しておいて」と伝えて
 寝ようとしていました。

 我ながらツッコミどころ満載の夢ですが、
 満ち足りた気持ちにはなったので良しとします。

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タグ:星新一
posted by ササキマコト at 06:08 | 小説