白い服の男/星新一

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


横領、強盗、殺人…こんなたぐいの犯罪は一般の警察にまかせておけばよい。わが特殊警察の任務はただひとつ―人間が作り出す平和の虚妄性を痛烈な皮肉をこめて描く表題作。男っぽく言葉づかいのぞんざいだった妻が一夜あけるとすっかりしとやかな女になっていた―軽妙なタッチで医学の進歩の盲点を衝いた『月曜日の異変』。ほかに、『老人と孫』『テレビシート加工』など全10編。



◆感想


 ショートショートというよりは短編集っぽい感じです。

 全体的に皮肉が利いていて作品の雰囲気は好きですが、
 オチが微妙に感じられました。
 やはり私は、どんでん返し系のオチの方が好みです。

 風刺の利いた内容で、作品としてのレベルは高いと思います。
 ブラックな世界観や社会風刺的な話が好きな人は楽しめるはずです。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ここ数日『わわわIT用語辞典』の大改造を行っています。

 ……と言うほど大袈裟なものではないのですけどね(−−ゞ

 それぞれの説明ページに対して

 1.説明の肝となる部分(用語の意味を書いているところ)を太字にして強調する
 2.英語略語の用語(「DNS」とか)に、なんちゃって日本語訳を付ける

 の2つの変更を加えています。

 これが何気に大変でしてね(−−;

 ひとつひとつの変更はちょっとしたものなのですが、
 約8,600ページあるので、一向に終わる気配がありません(ノ∀`)

 なんてったって、1日あたり100ページ更新しても、
 約3ヶ月かかる計算ですからね(笑)

 へこたれない程度に、地道にチマチマ進めていきます(−−)☆

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タグ:星新一
posted by ササキマコト at 06:31 | 小説

猫の扉 猫ショートショート傑作選

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


ショートショート界の第一人者にして、星新一唯一の弟子である江坂遊が、古今東西の猫にまつわる名作から選びぬいた珠玉の掌編30編+α。星新一、筒井康隆、小松左京、スレッサー、ブラウンといったショートショートの代表的作家から、ヘミングウェイら文豪の名作、さらには有名童話、コミックまで、まさになんでもありの「読む猫だまり」です。



◆感想


 猫縛りショートショートです。
 いろいろなところから引っ張ってきているので
 良くも悪くもいろいろありましたが、
 作業で疲れたときの気分転換として役に立ってくれました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、ちょっくら、やることが盛り沢山です。

 どれくらいかかるか分かりませんが、
 1つずつ終わらせていくしかありませんからね。

 ペース配分と体調管理に気を付けつつ、
 地道に進めていきます(−−)☆

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posted by ササキマコト at 04:53 | 小説

人形家族 熱血刑事赤羽健吾の危機一髪/木下半太

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


“伝説の刑事”になることを夢見る、「バネ」こと赤羽健吾の前に、連続殺人鬼が現れた。犯人は警察を嘲笑うかのように、死体をマネキンと並べて堂々と放置。しかも、被害者の胃の中には未消化の御馳走が…。異常犯罪を扱う警視庁行動分析課のメンバーとして、バネは上司の育子、後輩の栞とともに犯人を追うが、犯人の狂気は想像を超えていた―



◆感想


 いつか読もうと思いつつ、そのまま忘れていたやつです。
 話のつながりはありませんが、登場人物が同じなので
 『アヒルキラー』を先に読んだ方が楽しめると思います。

 本作は、特に意外性もなく、刑事ドラマを見ているような気分になりました。
 面白いことは面白いのですが、普通です。
 どんでん返しの連続もなく、B級っぽさもなく、
 木下半太さんの作品にしては王道的な展開でした。

 良くも悪くもあまり癖がなかったので、
 満足感もあり、物足りなくもあり、な読後感になりました。


◆お気に入り度


 星3つ:★★★


◆日記とか雑談とか


 さて、私はたまに自炊をするのですが、作り方は適当です。
 例えば、野菜炒めは炒める順番とか気にしませんし、
 計量スプーンはありますが年単位で使っていません。
 分量も調理工程も「何となく」でやっているわけです。

 ただ、ですね。

 最近、作業をしながら、プロの料理人Youtuberの動画を見ているのですが、
 やっぱりキチっと作った方が美味しくなりそうなのですよね。

 「そりゃ、そーだろ」という感じですが、
 理由があって「その分量」「その手順」になっています。
 動画でその理由とかが解説されているのを見ると
 「なるほど!だから美味しくなるのか!」と納得しちゃうわけです。

 ということで、次に自炊するときは、
 試しにレシピ通りの分量を守って作ってみようと思います。

 ちなみに今日のご飯は、レトルトカレーに
 冷凍玉ねぎ(みじん切り)と冷凍オクラを加えた
 「なんちゃって夏野菜カレー」です。
 お手軽な割に美味しいので結構オススメです(−−)b

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タグ:木下半太
posted by ササキマコト at 12:05 | 小説