英語版『鬼滅の刃』の1巻です。
英語に触れるために読んでみました。
『鬼滅の刃』はジャンプで全部読んだので、内容を把握しています。
そのため、英語でも言っていることが大体分かりました。
何となく英語が読めている気分になれて楽しかったです（*´ェ`*）
欲を言えば……お値段が……ちょっと……。
もう少しお財布に優しいと嬉しいかなぁ（＾＾；
星3つ:★★★
さて、明日は昼間に外出する予定があります。
そのため、朝型に戻さないといけないのですが……
ちょっとヤバいかもしれません（−−；
この時間帯に少し眠くなっているくらいには
昼夜逆転しています（ノ∀`）
このままだと時差ボケの調整に失敗したスポーツ選手みたいになりそうです。
頑張って戻さないとなぁ（−−ゞ
とりあえず、眠気がなくならない程度の仮眠を挟みつつ、
夕方になったら爆睡モードに入る方向で調整しようかと思っています。
今日は自分の身体と真剣に向き合います（−−）☆
閉校が決まった私立萌木女学園。単位不足の生徒たちをなんとか卒業させるべく、半年間の特別補講合宿が始まった。集まったのは、コミュ障、寝坊魔、腐女子、食いしん坊…と個性豊かな“落ちこぼれ”たち。寝食を共にする寮生活の中で、彼女たちが抱えていたコンプレックスや、学業不振に陥った意外な原因が明らかになっていく。生きるのに不器用な女の子たちの成長に励まされる青春連作短編集。
基本は青春ものの連作短編ですが、
ミステリー的な要素もあって楽しめました。
個人的には「プリマドンナの休日」が印象に残っています。
他の話は大体……なのですが、この話だけ毛色が違いました。
女性って怖いっ（ノ∀`）
全体としては群像劇っぽい印象を受けました。
それぞれの登場人物に肩入れしながら読むのもアリですが、
俯瞰で見て、全体で1つの物語と捉えた方が楽しめると思います。
星3つ:★★★
さて、ちょっと不思議なことがありました。
具と味噌が別に個包装されているインスタント味噌汁（1袋に24個入り）を
飲んでいるのですけどね。
味噌が1つ迷子になっているのです（−−；
順調に消化していったところ、最後に1個、具が余りました。
具1個に対して味噌2つを使った覚えはありませんし、
具と味噌の数が最初から違ったというのも考えづらいでしょう。
すき間とかに落ちてないか探したりもしたのですが、ありませんでした。
ということで、味噌が1つ行方不明です（−−ゞ
普通の味噌もあるから困りはしないのですけどね。
味噌さんの行方が気になっています。
気が向いたら、帰ってきてください（−人−）＞味噌さん
すごい人ほどダメだった!読めば勇気がわいてくる、新しい心の教科書。ピカソ、絵を見せて「意味わからん」と言われる。
ん〜（−−）
本書の狙いとコンセプトは理解できるし共感もできるのですが、
細かい部分が私の感性には合いませんでした。
例えば、タイトルです。
キャッチーで中身を象徴したタイトルにしないといけないのは理解できますが
このタイトルだと「失敗＝ダメ」という印象を受けますよね。
「スゴい人ほど（失敗だらけで）ダメだった」なので
「失敗だらけ＝ダメ」と読み取れます。
一方、本書のコンセプト自体は
「キミも失敗を恐れずにチャレンジしようぜ！」でしょう。
このコンセプトには、とても共感できます。
ちなみに、最後を読んで「あっ、子ども向けだったのね（＾＾；」と思いました。
なるほど。
お金を出すのは親御さんだからかな（邪推）。
星2つ:★★
さて、数日前に歯医者さんのために朝型にしたのですけどね。
あっという間に夜型に戻りました（−−；
もしかして、私の身体は24時間サイクルに向いていないのではなかろうか。
18時間くらい起きて14時間くらい寝るサイクルがピッタリな気がするのですよね。
ギリギリ眠くなるまで起きていて、自然に目が覚めるまで寝たら、
それくらいのサイクルになる気がします。
試してみようかな（−。−）ぼそっ
気が向いたら、外出の予定がない時期にでもやってみようと思います。
