ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~/三上延

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。



◆感想


 ん〜。
 決して面白くなかったわけではないのですが、盛り上がりに欠けるというか、
 これから大きく物語を動かすための種まきみたいな印象を受けました。

 今後に対する期待感は高まりましたけどね。
 本作単体での盛り上がり具合は微妙です。
 次作以降に期待します。

 あっ、扉子ちゃんが大きくなっていたのは良かったです。
 ずいぶん一気に成長しましたね(笑)


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今日はサッパリやる気が出ません。
 やる気の神様がお昼寝しています。

 まぁ、こんな日もありますよね。

 今日は、アイスでもかじりながら
 のんびり、ぐーたらします(−−)Zzz・・

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タグ:三上延
posted by ササキマコト at 12:55 | 小説

三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾/近藤康太郎

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


書くとは、考えること。書きたく、なる。わたしに“なる”ために。「朝日新聞」名物・名文記者の技巧25発。



◆感想


 表紙の印象から、文章の書き方講座みたいなのを予想していたのですが
 実際には(文章の書き方を題材にした)エッセイのような内容でした。

 個人的には「ですます調」と「である調」が混在していて
 ちょっと読みにくかったです。
 意図的に切り替えているのは分かりますけどね。
 文字の色なり書体なりを変えて、
 切り替えを分かりやすくしてほしかったです。
 だらっと読んでいると急に口調が変わるので、ちょいちょい戸惑いました。

 あと、私は著者の方と何の面識もありませんが、
 多分、私はこの方が生理的に嫌いです。
 特に不愉快なことが書いてあるわけでもないのに、
 読んでいると少しずつムカムカしてきました。
 論理的な理由が思い浮かばなかったので
 生理的に嫌いなのでしょう。

 そう感じるくらいには、著者の考えや人間性が見える文章でした。
 表現力は高いのでしょうし、勉強になる人はなると思います。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて今日は充実した一日でした(*´ェ`*)

 ……ねむっ(つ_−)

 今日は早めに寝ます。
 おやすみなさいませ(−−)Zzz・・

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タグ:近藤康太郎
posted by ササキマコト at 21:40 | その他

ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人/中山七里

◆本の内容(amazon.co.jpより引用)


警視庁に入った1人の少年からの通報。突然自宅にやって来た見知らぬ医師に父親が注射を打たれ、直後に息を引き取ったという。捜査一課の犬養刑事は少年の母親が「ドクター・デス」を名乗る人物が開設するサイトにアクセスしていたことを突き止める。安らかで苦痛のない死を20万円で提供するという医師は、一体何者なのか。難航する捜査を嘲笑うかのように、日本各地で類似の事件が次々と発生する…。人気シリーズ第4弾!



◆感想


 考えさせるテーマでしたし、読み応えもありましたが
 「そーゆーのは期待してなかったんだよなー(−A−)」というのが
 正直な気持ちです。

 社会派小説っぽいというか、今の社会の制度について考えさせる内容でした。
 読んだ後の爽快感はありません。
 私は!娯楽で!ミステリーを!読みたかったのです。

 ということで、作品自体のクオリティは高いと思いますが
 個人的にはイマイチでした。


◆お気に入り度


 星2つ:★★


◆日記とか雑談とか


 さて、今週末は、ちょっくら予定が立て込みそうです。
 それに向けて、事前準備をしておきたかったりします。

 ということで、今日はやる気の神様が張り切っています。
 やる気の神様がいらっしゃる内に
 進められるだけ進めちゃいまっす!(−−)☆

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タグ:中山七里
posted by ササキマコト at 03:44 | 小説