◆本の内容(amazon.co.jpより引用)
大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。
◆感想
エッセイなんて久しぶりに読みましたが
大泉洋さんっぽい内容で面白かったです。
良い気分転換になりました。
◆お気に入り度
星3つ:★★★
◆日記とか雑談とか
さて、引っ越しに向けて準備を進めていますが、
そろそろ疲れが見えてきました(×_×)
作業自体が大変なわけではないのですけどね。
いわゆる「待ち」の状態が多いのがストレスです。
あ”ー!
さっさと進めて、さっさと終わらせたいっ(>O<)
ちなみに、荷造りは7割がた終わりました。
そろそろ梱包できるものがなくなりそうです。