本の内容(Amazon.co.jpより引用):
ソフィーはごく普通の14歳の少女。
ある日、ソフィーのもとへ1通の手紙が舞い込んだ。
消印も差出人の名もないその手紙にはたった1行、『あなたはだれ』と書かれていた。
おもいがけない問いかけに、ソフィーは改めて自分をみつめ直す。
「わたしっていったいだれなんだろう」今まで当たり前だと思っていたことが、
ソフィーにはとても不思議なことのように思えてきた。
その日からソフィーの周りでは奇妙な出来事が次々と起こり始めた…。
読んだ時期:
小学生の頃。
レビューとか感想とか:
「一番やさしい哲学の本」の看板に偽り無し!って感じでした。
途中でちょっと飽きたりもしましたが、
平仮名が多いので比較的読みやすかったです。
内容?うん、今はもう覚えていない。
ただ、哲学に興味のある人が入門書代わりに読むには良いと思いますよ。
お気に入り度:
★★★