本の内容(Amazon.co.jpより引用):
一人のシステム・エンジニア(SE)が赤裸々に日常をつづったエッセイ集。
上司が理不尽なことを言う,残業続きで肌が荒れた,正当に評価されない。
ネガティブな言葉が次々に繰り出されるが,不思議と最後まで気持ちよく読める。
日常に憤りながらも,著者が常に前向きな気持ちを持っていることが伝わってくるからだろう。
読んだ時期:
忘れた。
レビューとか感想とか:
タイトルと境遇に惹かれて買った一冊。
内容はまぁ日記です、日記。
同業界にいる身としては爆笑でした。
お気に入り度:
★★