本の内容(Amazon.co.jpより引用):
氷の心を持った暗殺者と父を殺された女子校生。ふたりの命をかけた逃避行
五歳の時両親を殺された花城涼は育ての親に暗殺者として育てられる。
だが、涼は暗殺現場で女子高生リオを助けたために、組織に追われる身に。
過酷な運命とピュアな愛が交錯するノンストップ・アクション
読んだ時期:
去年。
レビューとか感想とか:
これも早く帰れた日に電車の中の暇つぶしに買った一冊。
可も無く不可も無く。
特に絶賛する事も無いし途中で読むの断念もしませんでした。
うん、本当に可も無く不可も無く。
お気に入り度:
★★