本の内容(Amazon.co.jpより引用):
苦情処理のプロが、1300件以上を対応した体験とそこから得た知見から、
相手心理の奥底まで読んで対応する術を一挙に伝授する。
イチャモン、無理難題、「誠意を見せろ!」、「ふざけるな!」、
詐欺師、ヤクザ…次々登場するクレーマーとのバトルの実例が余りにリアルだ。
こわい、異常だ、はらはらする……でもかなり面白い「人間ドラマ」の数々。
「苦情社会」の到来で、どこにでもいる、誰もがなりうるコマッタ人への対処法を一冊にした話題作。
読んだ時期:
2008年2月。
レビューとか感想とか:
内容紹介程固い内容ではないです。
著者の体験談が主でその解説と言う構成。
クレーム処理のノウハウ本と言うよりは
こんなクレームありました的な読み物です。
お気に入り度:
★★★