アタマにくる一言へのとっさの対応術

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 50万部突破の言葉の護身術、待望の文庫化
 カチンとくる一言を浴びせられて傷ついたり、
 言われっぱなしで悔しい思いをした事はありませんか。
 そんなときに自己防御し、挑発に心乱されずにすむ簡単で有効な方法を伝授します。
 最終章の練習問題でさまざまなノウハウの実戦トレーニングを積んでください。


読んだ時期:

 2008年12月7日。


レビューとか感想とか:
 タイトルに騙されました。・・・と言うと語弊がありますが。
 タイトルを見て勘違いして読みました。
 私は基本的に「良い事も悪い事もやられたらやり返せ」の心で生きているのですが
 もーすぐ三十路、いい大人です。
 そろそろアタマにくる一言を言われても、華麗に受け流し
 波風を立てず穏やかに対応できる事も必要だと考えました。
 そこで、イラっとした時にどんな考え方をすると腹が立たないよ〜とか
 へーい、マイク。そんなの蛙の面にションベンさ。みたいな事が
 書いてあると思って読んだのですが。。

 やられたらやり返せ。の本でした(笑)
 どちらかと言うと、アタマにくる一言を言われても言われっぱなしで
 何も言い返せない〜ストレスが溜まる〜!って人向けに書かれています。
 こーゆー事を言われたらこー言い返すといーよーとか、
 こーゆー対応をするとストレスが溜まらないよーとか。
 「おぉ!それは役に立ちそうじゃん!」ってな事から
 「これは・・・笑い所か?」ってな事まで色々書いてありますが
 波風が立つか立たないかはあまり考慮されていません。
 あくまで自分の心を守るのが第一としてアドバイスされています。
 ただし、結局の所「そんな奴まともに相手すんな」ってのが根本にあるので
 私にとっても有意義に読めました。
 「私、気が小さくて何も言い返せないの」って小心者な人も
 「イラっとするの控えたい」ってな私みたいな人も
 読んでみても良いと思いますよ。


お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 21:24 | ☀ | ビジネス書