頭をよくするちょっとした「習慣術」

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 渡部昇一氏激賞!
 「良い習慣を身につけることこそ学習進歩の王道」
 あなたには、こんなに可能性がある!
 <勉強よりも、「ちょっとした習慣」で能力を伸ばせ!>
 ●落ち込んだ時には→絶対に「反省しない」
 ●記憶力の衰えを感じたら→「受け売り」で話をする
 ●英語力をつけたい→1日10分、「やさしい英文」を読む
 ●「頭のいい子」に育てたい→よいことをしたら「大喜び」
 ● 出世するためには→とにかく、よく「観察」する・・・・・・


読んだ時期:

 2008年12月31日。


レビューとか感想とか:
 精神科医の方の書いた本。あ〜、だからか。
 残念ながらいまいちピンときませんでした。
 まず「習慣術」といいつあんま習慣の話ではありません。
 私は、「朝は目覚まし時計を2個セットして二度寝の幸せを味わうと良い」とか
 「コンビニに入ったらまず雑誌コーナー行くよね?あれ?私だけ?」とかの
 所謂行動としての習慣について触れた本だと思って読んだのですが
 実際には考え方や感情、心の持ち方に対する記載が主でした。
 ほんでもって、個人的にはあまり読みやすくはなかったです。
 言い回しが難しいとか文字のフォントが小さいとかでは無いのですが
 丁寧に説明がされていて、丁寧に説明がされているからこそ
 ポイントが分かりにくかったです。後は章タイトルと内容が
 いまいち一致しているような一致していないようなな感じだったので。
 「ん?何か物語聞かされちゃったけど結局言いたい事は何?」みたいな。

 文章量稼ぐのに書いちゃうと、私のビジネス書の読み方は
 基本的に目次で章のタイトルを一番最初に読みます。
 大体の章タイトルは言いたい事の触り「○○は××!」か
 疑問を投げかけている「○○は××?」のどちらか、
 あるいは全然違うオリジナリティーに富んだタイトル。
 前者二つのどちらかがほとんどであれば
 一般的な体系のビジネス書と判断します。
 んで一般的な体系のビジネス書と判断した場合、
 本文読む時は最初の一、二章をじっくり読みます。
 そうすると大体一番言いたい事って最初か最後、
 もしくはその両方に書いてある事が多いです。
 三章目以降はポイント(最初・最後)はじっくり読んで
 それ以外は結構流し読み的に読む。
 そんな読み方をする人です。

 そんな読み方をする人なんですが・・
 そんな読み方をするとこの本は読み難いです。
 ポイントが章によって違う場所に書いてあるっぽいので。
 なもんで、時間を掛けてじっくり読める人であれば良いですが
 さらっとポイントだけ押さえたい、私みたいな人にはあまり向きません。

 さて、いよいよ年末。遂に楽しかった20代が終わります。
 後4時間弱で三十路に突入する訳ですがドキドキしております。
 きっと三十になった瞬間、落ち着いた大人の雰囲気が装備されるのでしょう。
 きっとそうだ。そうに違いない!
 そう自分に言い聞かせつつ新年を迎えたいと思います。
 皆さんも、良いお年を!


お気に入り度:
 ★★




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posted by ササキマコト at 20:46 | ☀ | ビジネス書