イラストでわかりやすい冠婚葬祭のしきたり・マナー事典

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 冠婚葬祭をはじめ、お付き合いのマナーや手紙・贈り物のルールなど、
 日常生活に必要なマナーを、イラストを多用して、わかりやすく紹介しています。
 特にニーズの高い暮らしの歳時記やお付き合いの章を充実させています。


読んだ時期:
 2009年2月8日。


レビューとか感想とか:
 親しい友人のお父様がお亡くなりになりました。
 私はお父様とは直接の面識がありませんが、
 友人を通して色々お話を伺っていたと言う事もあり
 また、友人本人からわざわざご連絡を頂きましたので
 参列させて頂く事にしました。
 通夜が今夜執り行われるという事もあり、
 マナー等の復習を兼ねて取り急ぎこの本を読んだり
 インターネットで調べたりしました。
 結論として、この手の本は参考にはしても鵜呑みにしては駄目です。
 ネット上で流れている情報も同様です。
 同じ疑問について、最低でも三箇所から情報を得るべきでしょう。
 と言いますのは、地域によっても考え方が異なりますし
 また、人によって180度逆の考え方も見られるからです。
 最終的には、自分がどうしたいのかを考え
 その考えを複数の人に伝えた時に「非常識」だと満場一致で言われなければ
 それで良いのではないかと感じました。

 例えば私の場合、通夜は確実にいける。
 告別式は状況次第でどうなるか分からないと言う状況でした。
 通夜に行くべきか?あるいは告別式に行くべきか?
 あるいは両方行っても問題ないのか?
 確実に行ける通夜に行くべきだと言う人もいるでしょう。
 通夜より告別式に予定を調整して行った方が良いと言う人もいるでしょう。
 取りあえず通夜に行って、もし告別式にも行けそうであれば行けば?
 と言う人もいるでしょう。
 あるいは故人とそこまで親しくないのに両方に参列するのは
 やり過ぎではないか?と感じる人もいるでしょう。
 例えば通夜に行く場合の服装は?
 略礼服で行くと、亡くなるのを待っていたみたいだから
 平服で行くべきだ、と言う考えもあるでしょう。
 今は略礼服で行くのが普通になっているよ?と言う意見もあります。

 最低限押さえるべきマナーはあるかと思いますが
 人によって意見が違うようなケースの場合は
 自分の気持ちに従うのが一番良いのではないかと思います。

 ん?
 それでもやっぱり心配ですって?
 だったら最後の手段しか無いですよ。
 一緒に行く人と相談して皆で合わせる!
 えっ?一人で行くから相談する人いないって?
 それは私みたいな人ですね?
 じゃあ最後の手段の最後の手段、
 地域にある慶弔用の商品を主に扱っている店に行って
 出来るだけご年配の店員さんに相談するのが一番かと。
 意外と親身に考えてくれました。


お気に入り度:
 ★★★




スポンサーリンク

posted by ササキマコト at 23:25 | ☀ | その他