本の内容(Amazon.co.jpより引用):
累計部数80万部のロングセラー『死ぬかと思った』が待望のマンガ化。
このコミック第1巻はシリーズ9巻の中から特に1巻、2巻を中心に、
田中圭一先生(『死ぬかと思ったH』)や施川ユウキ先生(『サナギさん』)、
小島アジ子先生(『となりの801ちゃん』)といったマンガ家さんたちの
オリジナル・エピソードも加えて、大人から子供まで、
そろいもそろった低レベルな臨死体験集になりました。
ホント、マンガにしてみたら、なおさらおバカにきわだって死にそう。
「コミック死ぬかと思った」------まるでマンガのような本当の話です。
読んだ時期:
2009年2月23日。
レビューとか感想とか:
あっはっは(≧▽≦)笑わせて頂きました。
内容は、傍から見てると笑い話にしか思えないけど
本人にとってはある意味生きるか死ぬかな必死な状況をマンガにした物です。
笑っちゃ失礼なのかもしれませんが笑いました。
ちなみに今現在、私もある意味ピンチな状況です。
ちょっくら今からもう一踏ん張りお仕事すっか!と思ったのですが
お腹いっぱいご飯を食べたら致命的に眠くなってきました。
今寝ると明日の私が涙目になる事は分かっているのですが
頭の中ののび太君が激しく寝ようとしています。
よし!ここは一発お外を散歩して目を覚まそうと思ったのですが
何故かコタツから出る事が出来ません。
正に八方塞な状況です。
お気に入り度:
★★★★