ジョーカー・ゲーム

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 スパイ養成学校""D機関""。常人離れした12人の精鋭。
 彼らを率いるカリスマ結城中佐の悪魔的な魅力。
 小説の醍醐味を存分に詰め込んだ傑作スパイ・ミステリー。


読んだ時期:
 2009年2月27日。


レビューとか感想とか:
 急ぎでやってた仕事が一区切りついたので、自分へのご褒美として
 ブックオフでも図書館でも無く、新品で買っちゃいました。
 確か「ビッグコミックスピリッツ」だかでマンガをやっていまして、
 最初の一二回読んで面白かったのでずっと気になっていたのですよ。
 さ〜て読むぞ〜(*´ェ`*)とページをめくってビックリ。
 短編集じゃん、これ_| ̄|○
 私は基本的に短編集ってあまり好きじゃないんですよね。
 短いので割りとあっさりしている内容が多い上に
 面白かったら面白かったで、もっと読みたい!と悔しくなるので。
 なもんでちょっとガッカリしつつもまぁ読みました。
 内容は、戦争してた頃の時代の日本が舞台で
 そん中でスパイ養成機関なD機関ってのが作られていて
 まぁ基本的にはそこのスパイ見習い達が主人公なお話です。
 スパイ物とは言ってもミッション・インポッシブルみたいな感じではなく
 ある意味淡々と・・もう本当に淡々とお話が進みます。
 やっぱスパイってのは目立っちゃいけないですからね、ハイ。
 また、このミスなんたらでなんたららしいですが
 ミステリーと言う程ミステリーでも無いので
 ミステリー風味のスパイ小説と思って読むのが良いでしょう。

 スパイと言えば、学生の頃は、世の中には産業スパイが溢れていて
 外を歩いてるビジネスマンのおっちゃん達は常に周りの気配に気を配って
 怪しげな尾行に気をつけてるもんだと思ってました。
 社会人になった今だから分かりますが
 そんなんに気を配ってる人って殆どいないですね、ハイ。
 もちろん機密なお話はしないように気をつけていますが
 スパイだ尾行だと映画のような事は基本的に気にしません。
 私自身、幸いそこらへんのゴタゴタに出会った事って無いですし。
 とか書いておいてなんですが、、実は気を配って無いのが
 私だけだったらどうしようと内心ドキドキしてたりします。
 どうしましょ、その内捕まって尋問とかされちゃったら。

 ・・良く考えたら、そんな尋問してまで欲しいような機密情報って
 そもそも私には無い事に今気づきました。


お気に入り度:
 ★★★




スポンサーリンク

posted by ササキマコト at 21:09 | ☔ | 小説