10日でおぼえるFlash CS3 入門教室 for Windows & Macintosh (大型本)

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 自分の手を動かしてアニメーションを作ってみよう!

 本書では、実際に自分で手を動かして作ったり、サンプルを動かしたりするだけで、
 主なFlashの機能を学ぶことができます。1日目ではFlashでの描画方法を、
 2日から9日目まででさまざまなアニメーションの作り方、テキストや動画の扱い方、
 Webへの公開方法を解説します。最後の10日目は、新しくなったActionScript3.0入門!
 これまでのサンプルを加工しながら解説します。Flashの奥深さを実感してください。
 本書は、一つひとつの操作を丁寧に解説!これでFlashの基本はバッチリです。


読んだ時期:

 2009年5月31日〜2009年6月9日。


レビューとか感想とか:
 Flashの基礎に関する本です。
 生来天邪鬼な私ではありますが、この手の本では生まれて初めて
 本の指示に従い一日一単元でやってみました。
 どの位の負担になるのか興味があったので。
 結論としては片手間で出来ます。
 長くても一日当たり1時間〜2時間程度なので、仕事をしながら
 興味本位で触ってみるのも無理ではないでしょう。
 注意点として、CS4の方は戸惑いが多いかもしれません。
 私はCS4でやったのですが「ん?こんな事出来ないよ?」って戸惑う事や
 「あれ?ここってどんな感じ?」と戸惑う事が意外とありました。
 ※最終的には全て出来ましたが。
 「一週間でマスターするFlash CS3 Professional for Windows & Macintosh」の方が
 CS4をお持ちの方がFlashの勉強をするのには向いていると思います。

 さて、これで大体Flashで出来る事は分かったはずなので
 次はActionScriptでもやってみようかと思っています。
 FlashってTOPページの飾り位だと思っていたのですが
 色々出来るんですね。
 実際やってみるとそんなに難しくは感じないのですが
 パラパラ漫画的細かい要素を作成するのが面倒臭い事、
 デザイン的要素が強い事、部品部品に分割すると難易度は高く無いですが
 それらを組み合わせる事で結構手間が掛かる事、
 より自由度を高めようとするとActionScriptなんかの
 プログラマ的要素も強くなってくる事、なんかが
 敷居の高さに繋がるのかなーと感じました。

 ついでに暴言を吐くと、ユーザビリティが犠牲になってるケースが多いようにも
 個人的には感じられます。Flashばっかりのサイトって。
 確かに、見た目はキレイだなーってのが多いのですが
 表示が遅かったり途中で固まったりムービーがスキップ出来なかったり
 メニューがどこにあるのか分かりにくかったり
 文字がコピー出来なかったり画面遷移が気軽に出来なかったりと
 必然性が感じられずにイライラする事が多いです。
 私個人が「こりゃーFlash使ってて良いね!」と思うサイトってYouTube位ですし。

 なもんで、実は中々使い所が難しい技術だなーと思いますよ。
 飾りで使用するならどの程度の割合を占めるのか、
 インターフェイスとして組み込むならどのように見せるのか、
 Flash単体の技術よりもそこら辺の判断の方が難易度が高い気がしました。


お気に入り度:
 ★★★






お仕事用Webサイト:pcs
※携帯電話には対応しておりません。



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posted by ササキマコト at 07:43 | ☔ | 資格・専門書