なぜ、この人はここ一番に強いのか―男の決め技100の研究 (講談社プラスアルファ文庫)

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 決め技を持っている男は、ピンチを迎えても決して動じない。
 そして、そういう芯の強い男には、周囲も不用意に飛び込んでいけない。
 確信に満ちているのだ!頼れる男になれ!人生の踏んばりどころがわかる本。


読んだ時期:
 2009年6月27日。


レビューとか感想とか:
 島耕作描いてるおっちゃんのビジネス書です。
 20代サラリーマン向けに書かれた一冊だと思います。
 個人的な印象を言えば「昭和の三田紀房」って感じです。
 ん?そもそも三田紀房が分からんって?
 ドラゴン桜とか描いてるおっちゃんですよ、あ〜あの人ね!って分かって下さい。
 まぁそんな印象を受けました。
 ガツンとある意味好き勝手に言いきるスタイルは似ていると思います。
 内容の方は・・・時代遅れ?(−公−;
 いやいや、それはさすがに言い過ぎですが
 基本的には高度経済成長期の論理が多いです。
 彼女の誕生日デートの日に残業を頼まれたら残業を優先しなさい、とか言ってます。
 いや、まぁそこに対してどうこうツッコミを入れたい訳ではありません。
 36協定うんちゃらで業務命令うんちゃらで、とかはどーでも良いのです。
 問題はその後に「彼女はおそらく、仕事を選んだ男を許すと思う」と続く事です。
 このおっちゃんは「仕事と私どっちが大事なの?!」って言われた事無いな、絶対。
 てか、島耕作だったら残業ほっぽりだして彼女の所いくべさ。
 等と無用な突っ込みを入れつつ楽しく読みました。
 たまに豪腕な論理(一言で言うと、そりゃー違うだろな論理)を展開してたりもしますが、
 自分に合わない所を華麗にスルー出来る方は楽しめると思います。


お気に入り度:
 ★★★






お仕事用Webサイト:pcs
※携帯電話には対応しておりません。



スポンサーリンク

posted by ササキマコト at 20:38 | 🌁 | ビジネス書