会社じゃ言えないSEのホンネ話 (単行本)

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 「NETWORKWORLD」の大人気連載が、ついに書籍化!
 最先端技術を駆使した肉体労働者(=SE)の、過激で笑える胸の内。
 超過酷な労働環境が教えてくれた、トホホな実態&究極の仕事論。


読んだ時期:
 2009年12月5日。


レビューとか感想とか:
 この本を専門書に分類する事にはひっじょ〜〜〜に抵抗があるのですが
 まぁ、専門分野に特化したお話ではあるので。
 内容はきたみりゅうじさんのエッセイと言うかコラムと言うか体験談です。
 SE、主にシステム開発系のSEに特化した内輪ネタ的なあるある話が主となっており
 たいして役に立たない、でもある意味真実を突いた内容がてんこ盛りです。
 全編通して話し口調で書かれており、ゆる〜い感じ、かつ専門用語も噛み砕いてあるので
 SEやシステム開発系のお仕事に携わった事が無い方でも抵抗無く読めるかと思います。
 ただ内容はSEの日常に特化したお話なので、その手の仕事を経験した方の方が
 楽しめるでしょう。てかSEやってる人にこそ、面白さが伝わる中身だと思います。
 この業界を知らない人が読むと、内容誇張してんじゃないの?と
 感じる部分もあるかもしれませんが、恐らくノンフィクションです。
 私の経験と照らし合わせても、そんなもんだ、この業界。

 さて、今日うちにあるメインのパソコン君を起動したら
 「system battery voltage is low」とかでやがりました。
 取りあえず気にしないで使っていますが、適当に訳すと
 「どこぞの電池が寿命近いでっせ」ってな警告だったりします。
 こいつは最初の会社辞める直前に買ったパソコンなので
 かれこれ6年近く頑張ってくれている長老です。
 あちこちガタがきているご老体な訳です。
 目を閉じれば思い浮かびます。
 昔オンラインゲームをやっていた頃、1ヶ月位再起動も無しで
 丸々起動しっぱなしだったのに元気に頑張ってくれた事。
 夏の暑い日、画面がこれっぽっちも表示されなくなり
 2,3日電源切って放っておいたら何事も無く復活した事。
 いつぞや、三年ぶり位にカバーを開けて掃除してあげたら
 アレルギー性鼻炎の私の鼻水が止まらなくなった事。
 あぁ、今までありがとう。

 まぁ、電池換えれば復活するはずなんで
 実はそこまで慌ててはいないんですけどね。
 今まで事故や不具合で調子が悪くなった事は多いですが
 電池の寿命で調子が悪くなったのは初めてなので、ちょっと感慨深いのです。
 気分的には、ボールペンのインクを使いきった、みたいな感じです。


お気に入り度:
 ★★★★






お仕事用Webサイト:pcs
※携帯電話には対応しておりません。


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posted by ササキマコト at 12:02 | 🌁 | 資格・専門書