人気テレビ番組「たけしのコマ大数学科」の解説でおなじみの
「猫好き科学ライター」竹内薫氏原作による、萌え量子論コミック。
失恋の痛手が癒えぬ少年、勇希(ゆうき)くんは、量子のことばかりを話す
不思議な美少女、あいりちゃんと出会う。しかし、いきなり読者だけに知らされる
衝撃的な事実……。
なんと、彼女の耳は猫の耳だった! 何も知らない勇希は、
ふつうの「量子論に詳しい女の子」として、あいりに夢中になっていく……。
日を追うごとに思春期特有の妄想がエスカレートしていく勇希と、あいりの関係のゆくえは!?
そして何より、あいりの正体はいったい!?
ストーリー漫画を読み進むうちに、まるで脳にしみこむように自然に量子論のイロハが
理解できてしまう画期的な漫画が、ついに登場した!
読んだ時期:
2010年4月24日。
レビューとか感想とか:
くっそー、外面に騙されたじぇいっ。
中身はマンガです。そんで、量子論・・の入口の入口位な内容です。
量子って何よ?って疑問に対して大雑把にかつ丁寧に説明されています。
本の粗筋のように大雑把に話を進めつつ、多少正確性に欠けても
噛み砕いた比喩を沢山使っているという点で分かり易かったです。
賢い専門家が賢くない子供に分かり易く説明しているイメージでしょうか。
例えば「データベース」と言う単語を専門外の方に説明する時に
「複数のアプリケーションソフトまたはユーザによって共有されるデータの集合」
ってな感じの、多分合ってるんだろうけど訳分からないよ、な説明では無く
「データがいっぱい入ってる箱!」と説明している感じです。
何も知らない方の取っ掛かりとしては良い本なのではないでしょうか。
個人的に「小癪な・・」と感じたのはマンガな部分です。
あまり説明ちっくな話になっていないのにちゃんと説明されていて
しかも無駄にお涙頂戴なドラマまで盛り込んでやがります。やるなっ。
子供向けの小学○年生に出てくる「ドラえもんの科学」の大人版のような一冊です。
専門書繋がりで今日はちょびっとだけ専門的なお話をしたいと思います。
プログラマさん、システムエンジニアさん寄りのお話です。
皆さんはLAMP(ランプ)ってご存知ですか?
恥ずかしながら私はつい最近まで知りませんでした。
お仕事の募集とか見てたら「LAMPの出来る技術者募集!」と良く書いてありましてね。
何だよ?LAMPって。新しい技術か?とか思って調べてみたら何の事は無い。
Linux+Apache+MySQL+Perl、PHP、Pythonの事だそーな。
あ〜、それだったら出来る出来る。全然余裕で出来る。
でも何故か「LAMP」って表現されると敷居が高い気がするなぁ。
この業界そんな感じで新しい「呼称」が発生する事が良くあります。
「LAMP」しかり、個人的にはただのJavaScriptじゃねーの?と思う「Ajax」しかり、
ただのTwitterのパクリサービスでしょ?と思う「ミニブログ」しかり、
私は良く分からなかったけど皆も良く分からなかったんだろーなーと思う
最早巷で聞かなくなった「Web2.0」しかり。
中身が分からないのは仕方がないと思いますが、
せめて呼び名だけでも分かり易くして欲しいもんです。
「立ち上○れ!日本」みたいに。
おっと、政治の話になってもーた。
お気に入り度:
★★★★★
お仕事用Webサイト:
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