青空の卵 (創元推理文庫) [文庫]

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 僕、坂木司には一風変わった友人がいる。自称ひきこもりの鳥井真一だ。
 複雑な生い立ちから心を閉ざしがちな彼を外の世界に連れ出そうと、僕は日夜頑張っている。
 料理が趣味の鳥井の食卓で、僕は身近に起こった様々な謎を問いかける。
 鋭い観察眼を持つ鳥井は、どんな真実を描き出すのか。
 謎を解き、人と出会うことによってもたらされる二人の成長を描いた感動の著者デビュー作。


読んだ時期:
 2010年6月21日。


レビューとか感想とか:
 ひょんなきっかけで手に取った坂木司さんのデビュー作です。
 内容は著者と同姓同名な登場人物「坂木司」とひきこもりな友人「鳥井真一」の
 汗と涙の結晶、愛の物語です。
 えっ?微妙に違うけどそんなに間違ってはいないですよ。
 第一話を読んで脆くも崩れ去りましたが、最初私はどっちかが女性だと思いましたもん。
 読めば読むほど、この二人はあっちの趣味をお持ちなのかと疑いましたもん。
 背景にバラが浮かんでてもおかしくはない。
 一応連作短編になっていて、人が死なない類のミステリーです。
 ただミステリー要素はおまけで、どちらかと言うと
 登場人物の人間関係や精神的な成長の過程を書きたかったのじゃないかなーと。
 ちょっとそんな事を思いつつ、のほほんと読んだ一冊でした。

 さて、これからしばらくは人間らしい生活、もとい
 ちょっと早めに起きる生活になりそうなので徐々に生活のリズムを調整中です。
 早起きってのもたまにする分には新鮮ですね。気持ちが良い。
 ただこうやって生活のリズムを調整していると
 「私は海外遠征中の日本代表か?」と自分でツッコミを入れたくなります。
 ピークコントロールしてゴール量産、みたいな感じで。
 だったら生活のリズムを安定させろよ、と言う至極ごもっともな指摘を受けそうですが
 いーのいーの。
 日常に変化をつけてマンネリ打破タイプなのです。

 物は言いようだな、うん。


お気に入り度:
 ★★★






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posted by ササキマコト at 08:37 | 小説