和菓子のアン [単行本]

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 やりたいことがわからず、進路を決めないまま高校を卒業した梅本杏子は、
 「このままじゃニートだ!」と一念発起。デパ地下の和菓子屋で働きはじめた。
 プロフェッショナルだけど個性的な同僚と、歴史と遊び心に満ちた和菓子に囲まれ、
 お客さんの謎めいた言動に振り回される、忙しくも心温まる日々。
 あなたも、しぶ〜い日本茶と一緒にいかがですか。


読んだ時期:
 2010年7月23日。


レビューとか感想とか:
 まず何が素敵ってタイトルが素敵じゃないですか。「和菓子のアン」。
 内容はデパ地下の和菓子屋さんでアルバイトを始めた主人公が
 裏表のある仲間達とわいわいお菓子を食べたり
 がやがや日常の謎を推理したりするお話です。
 一見クールビューティな店長、一見クールガイな社員さん、
 一見小鹿ちゃんのようなアルバイト仲間・・しかして正体は!
 なんちゃって。
 ミステリーとしての要素もさることながら和菓子が面白かったです。
 舞台が舞台なだけに和菓子に関する薀蓄がてんこ盛りなのですが
 ストーリーを邪魔する事無くさり気なく盛り込まれています。
 正直言ってこの本を読んで和菓子にとても興味を惹かれました。
 洒落も効いてて中々愉快な奴なんですね、和菓子ってのは。
 この本を読んじゃったら「どーせ全部アンコの味でしょ」なんて
 言えなくなると思います。
 物語としても笑える。ミステリーとしてもふんふん。
 ついでに和菓子マニアへの第一歩を踏み出せる。
 一粒で三度美味しい、そんな一冊でした。

 さて、今日は三連休の一日目です。
 ・・・あれ?一週間勘違いしちゃった?
 まぁ良いや。私権限で今日は中だるみの日に認定します。
 今日は力いっぱいぐでーっとして、明日からまた頑張るじぇいっ!


お気に入り度:
 ★★★★






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posted by ササキマコト at 10:14 | 小説