本の内容(Amazon.co.jpより引用):
原田歩はアスリートとしての生命を、監督の最悪の指導によって断たれてしまう。
だから呪い殺すことにした。そのときは、自分が遠く離れたところにいても大丈夫なように、
わたしの分身か、親友のジェシカを使おう。そう決めた。
……原田歩の失意の自殺から七年、ジェシカ・エドルは導かれるように、そこへやって来た。
目の前には背中を見せている監督、ジェシカは側にあった砲丸に手を添える。
彼女のためにしてあげられることはもうこれしかないのだ――。
『葉桜の季節に君を想うということ』で開花したエンターテインメント界の
イリュージョニストが贈る、最新書き下ろし長編!
読んだ時期:
2010年7月30日。
レビューとか感想とか:
陸上が舞台のミステリー。
読んでいると、えっ?どーゆー事?ん?何で?と
現実離れした展開に翻弄されるかもしれません。
ほんで最後に辻褄があう・・と言うか種明かしがあるんですが
どーなんでしょうね?
実際問題、物語の登場人物達にとっては不思議な事は一つも無く
読者のみが事実を誤認させられるスタイルです。
ストーリー自体にはあまり盛り上がり所は無く
トリックの為にストーリーが組まれたような印象を受けました。
そのせいか何なのかちょっとインパクトに欠ける一冊だったと思います。
さて、今日は外出しようかと思ったのですが雨が降っています。
ちょっと出る気が無くなりますね。
以前ハメハメハ大王のような生活を送りたいと言ったのですが
微妙に実現していてちょっとビックリです。
やっぱり、願えば叶うと言う訳ではありませんが
願わないと叶いませんもんね。
この調子でげしげしやっていきたいと思います。
お気に入り度:
★★
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