密姫村 [単行本]

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 変種のアリを追って、東北の山村に迷い込んだ、東京の大学の講師で昆虫学者の山上一郎は、
 瀧埜上村の仮巣地区の人々に助けられ、命をとりとめた。
 翌年、山上は医師でもある妻の和子を説得し、
 一年間のフィールドワークのために、再び仮巣地区を訪れた。
 この村には医師がいなかったため、和子にとっても
 それはやりがいのある仕事に思えたのだった。
 優しくて、親切な村の人々。
 だが、何日かその村で生活していくうちに、和子は違和感を覚える。
 ―みんな健康的過ぎる…医師もいないのに…。


読んだ時期:
 2011年1月13日。


レビューとか感想とか:
 何気に初めてかもしれません、乾ルカさんの長編小説。
 内容の方ですが、すごーいざっくりと言うと、
 ある夫婦がお世話になった山奥の村ではお医者様がいらっしゃらないのだそーな。
 でも誰も困っていないのだそーな。
 別に病気にならないとか怪我しないとかじゃーないのですよ。
 どんなに苦しそうにしていても一晩経つと全快しているのじゃて。
 そんなん不思議ですよね?
 そーなんです。その村を訪れた夫婦も不思議に思っちゃったんです。
 目をつぶって山を下りればまた違った運命もあっただろうに・・ひっひっひ。
 なんつって。
 ジャンルとしてはライトな伝奇小説と言った感じです。
 穏やかな感じではありますが怨霊物の怪コマンダー常盤系。
 陰陽師は出てきませんけどね。
 気づいたら一気に全部読んでいました。
 最初ミステリーだと思って読み始めたら全然違ったのに
 何故か読後感は満足だった不思議な一冊です。

 さーて、来週のマコトさんは〜
 「マコトさん、二度寝する」
 「マコトさん、仕事する」
 「マコトさん、何となく松屋に通い詰める」の3本で〜す。
 じゃ〜んけ〜んポン!Zzzzzzz。

 あっ、そういえばお散歩コースto鶴間駅は大体4500歩位でした。
 往復して1時間ちょっと、ちょーど良い感じです。


お気に入り度:
 ★★★★






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posted by ササキマコト at 07:45 | 小説