99%の誘拐/岡嶋二人

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。
 そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。
 そして十二年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。
 その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。
 第十回吉川英治文学新人賞受賞作。

読んだ時期:
 2011年3月17日。

レビューとか感想とか:
 どこかで見た事ある作家さんだったので手に取ってみました。
 あぁ、「そして扉が閉ざされた」書いた人か。
 内容は復讐劇。
 ある誘拐事件の被害者がある誘拐事件を仕組むお話です。
 ジャンルはミステリーというよりサスペンスでした。
 犯人は最初から分かってる感じです。
 唯一あれ?ここどーなってるの?と思う所が最後に謎解きとして提示されますが
 個人的にはそんなに重要視されていないかなぁ、と。
 自分で謎解きをしたり裏を読みながら読む本というよりは
 映画を見るように、純粋に観客として楽しむ本だと思います。

 さて、なんか知らないけど妙に胃が痛いです。
 ついでにニュースを見ていると段々気持ち悪くなってきます。
 とは言っても情報は大事。
 頑張って見ているのですが・・ぬ〜(−公−;
 今は事態の鎮静化が最優先だというのは分かっていますが、
 政治屋の人災っぷりに・・ぬぅ。
 悔しくて泣きそうです。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 09:07 | 小説