アインシュタイン物理学と形而上学/細川亮一

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 20世紀最大の物理学者アインシュタインは、
 自らを「形而上学者アインシュタイン」と呼び、
 「物理学は一種の形而上学である」と書いている。
 本書は、「物理学=自然学(Physik)と形而上学(Meta‐Physik)」という
 斬新な研究視点からアインシュタインの物理思想を解明し、
 アインシュタインを西洋形而上学の歴史のうちに位置づけた初めての試みである。
 アインシュタイン全集を踏まえて、「原理の探究」、「質点と場という実在をめぐる戦い」、
 「人間精神の自由な創造」という独自な視点からアインシュタインの全体像を鮮明に描き、
 特殊相対性理論への道を説得力のある仕方で解明する画期的な研究である。

読んだ時期:
 2011年3月31日。

レビューとか感想とか:
 知らない人もいるかもしれませんが私は大学時代工学部なのです。
 社会人になってからはこれっぽっちも触れていなかったのですが
 たまには昔なじんだ分野を懐かしもうと思い手に取ってみました。
 内容は、科学の分野にメガトンパンチをぶち込んだ相対性理論とアインシュタイン、
 こいつらをあえて形而上学的観点からつらつらっと解説している本です。
 言わば科学と哲学の融合ですね。
 本来の科学的視点からは外れるのでしょうが中々面白い見方だな〜と感じました。
 斜め上から見た感じの本ですので本来の相対性理論解説書としては微妙ですが
 比較的楽しく読む事が出来ましたよ。
 ちなみに「形而上学」ってのは、別名「大いなる空想学」と呼ばれている訳では無い
 概念的な分野のお話です。
 ついでに言うと、1ページも読まずにここまで適当な事が書ける自分の才能に
 今更ながら惚れ惚れしています。
 更に言うと私は一応工学部でしたけど一番熱中した分野は人間心理だったとか。
 物理とか化学とかの知識は高校3年生の時がピークなんですよね、実は(−−ゞ

 さて、今日はエイプリルフールですね。
 えぇ、エイプリルフールです。
 一年のうち3番目位にワクワクする一日なのですが、
 震災の影響もあるので基本的には自重ですね(´・ω・`)
 怪人フキンシンガーに襲われかねないですし
 正義の味方タダチニーはただちには役に立たないですし。
 いや、いつになったら役に立つのかと訊かれると私も困りますけど。

お気に入り度:
 ★★★★




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posted by ササキマコト at 10:35 | 資格・専門書