密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿/北山猛邦

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 完全犯罪を目論み、折角つくった密室に黒猫が入り込んだ!?
 ユーモアあふれる表題作ほか、五編を収録。
 キュートでコミカル、しかし心は本格ミステリ。
 世界一気弱な名探偵・音野順の華麗(?)な名推理を描く好評シリーズ第二弾。

読んだ時期:
 2011年5月11日。

レビューとか感想とか:
 シリーズ第2弾らしいです。
 気弱で引き籠り気味な名探偵と、ちょっとお気楽でお調子者な
 推理小説家兼自称探偵助手のコンビによる連作ミステリー短編です。
 なんとなーくほのぼのした雰囲気なのが特徴でしょうか?
 殺人とか起こってるのに何故か日常の謎系な印象を受けました。
 どこかコミカルで良い意味で緊迫感に欠ける一冊です。
 どーでも良いけど本作一番の名探偵は名探偵のおにーちゃんです。間違いなく。
 個人的には真っ暗な部屋のあのお話が一番好きだったりします。

 さて、このブログのタイトルをびっみょーに変えました。
 今更ですが読書1000冊超えたので。
 実は3月中旬位には越えていたのですが、当時は他の話題が盛り沢山でしたからね。
 ほとぼりがさめるまで待っていた訳です。
 と言う訳で当初の目標はとっくに達成しちゃいました。
 今日でちょうど・・ではないですが1055冊目の記事です。
 いやー、良く頑張った。
 始めた当初は「1000冊読んだら何か変わるかなー?」と漠然と考えていただけですが
 確かに変わりました。
 人間として聖人君子に近づきましたね。もちろん嘘だけど。
 まぁ真面目な話をすると変わったのは「周りの目」です。
 私自身はぶっちゃけなーーんにも変わっていないのですが、
 周りから見た私は少なからず変わっているように思えます。
 少なくとも「趣味は読書です!」って言った時の説得力が出てきました。
 多分入社試験とかあったら胸を張って言えますよ、受けないけど。
 なんだかんだで「継続は力なり」だなーと感じております。

 次の目標は1234冊ですね、うん。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 12:03 | 小説