ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち/三上延

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。
 そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。
 残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。
 接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。
 人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、
 いわくつきの古書が持ち込まれることも、彼女は古書にまつわる謎と秘密を、
 まるで見てきたかのように解き明かしていく。これは“古書と秘密”の物語。

読んだ時期:
 2011年6月11日。

レビューとか感想とか:
 本好きの本好きによる本好きのためのミステリー。
 ちょー本好きでちょー人見知りな古書店店長さんが探偵役、
 本が読めない体質なのになぜかその古書店で働くことになった主人公が助手役の
 連作短編兼長編な安楽椅子探偵ものでございます。
 本に隠れた物語、読んじゃいますよ。
 普通にミステリーとして読んでも楽しめるとは思いますが、
 やはり漂っている空気感は本好きのためのものでした。
 本が好きな方はニヤニヤしながら読んだって下さいな。
 個人的に面白さは普通ですがお気に入り度はかなり高い一冊です。

 さて、昨日は私の呪い・・じゃなかった、願いが通じたので
 本屋さんに行ってきました。締めて1万2千円なり〜。
 なんで専門書ってこんなに高いんだよ、1冊で3000円越えとか余裕なんですよ。
 しかも必要な部分だけ抜き出して読むから中々一冊全部読み終わらなくて
 このブログにも書けないしさぁ。ぶーぶー。
 と愚痴りたいのは山々ですがまぁ仕方ありません。
 いつか沢山のお友達を連れてきてくれると信じて一時の別れです、諭吉様。

 前にも書いたかもしれませんが、私の勉強の仕方は結構セレブです。
 同じジャンルの本を3冊〜10冊どかんと買ってえいやっと読む。
 同じ本は繰り返して読まない。理由は時間が勿体ないから。
 同じ本を2回読む時間があったら新しい本を2冊読みます。
 「せっかく買ったのに勿体ない」と思うかもしれませんがいーのです。
 いや、良くはないけどさ。
 例えば3冊読んで3冊共に出てくる内容というのは3回読む訳ですから
 1回だけ読んだ内容よりも記憶に残りやすくなります。
 そして3冊共に出てくる内容というのは1冊だけに出てくる内容より
 基本 or 重要 or 一般的な内容だと思うのです。
 1冊を3回読んで全体の理解度を80%に上げるよりも
 3冊を1回ずつ読んで重要な内容95%、枝葉の内容50%くらいの理解度の方が
 実践する上では便利だったりするのですよね。
 なもんでお財布へのダメージは見て見ぬふりをしていっぱい買うのです。
 ちなみに資格試験の勉強とかは別ですよ。
 あいつらは全体の理解度をまんべんなく上げる必要があるので。
 だから私は資格試験の勉強は嫌いなのです。
 何気に日商簿記2級の勉強も2年位放置中。

お気に入り度:
 ★★★★★




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posted by ササキマコト at 12:09 | 小説