あの夏を泳ぐ―天国の本屋/松久淳、田中渉

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 高校の水泳部でライバルだった麻子と朝子。卒業から五年たったOB会の日、
 麻子はひとり不思議な書店に迷い込む。いっぽう朝子は見知らぬアロハシャツの男から、
 麻子との秘密の宝物を渡されて…。過去と現在、天国と現世がまじりあう奇跡の物語。

読んだ時期:
 2011年6月13日。

レビューとか感想とか:
 前に読んだと思ってスルーしていたら実は読んでいなかった天国の本屋シリーズ。
 表紙の雰囲気が似てるから読んだか読んでいないかパッと見分からないのですよね。
 今回天国に流されちゃうのはスイマーです。睡魔ーじゃないよ。
 そしていつも通り登場するアロハ着たじいちゃん。
 「いっぺん、しんでみるぅ?」とか言ったりはしないですが案内役です。
 何故か私が説明するとギャグっぽい雰囲気になってしまいますが、
 しんみりとした空気感を楽しむ本です。
 何かを抱えた人達が天国にある本屋に呼ばれたり呼ばれなかったり、
 そこで何かに気づいたり気づかなかったりしながら、それでも生きていくお話になります。
 梅昆布茶でも飲みながらしみじみと読むのが正しい楽しみ方だと思いますよ。
 ストーリー自体は結構単純なので話の筋を追いたい人には向かないかもしれません。
 あくまで空気感を楽しむ本ですのでそこだけご注意を。

 さて、皆さんはどれ位の頻度で郵便受けを開けますか?
 私は基本的に月一回。と言うのは半分冗談ですが、
 中の物を抜くのは大体月一回くらいです。
 どーせ綺麗にしておいても広告突っ込まれるだけなので、
 普段はパッと見必要そうなのだけ抜いて
 後は月末にまとめて処分しているのですが、
 たまに破壊力の強い奴が私の心にダメージを与えてくれたりもします。
 広告は捨てれば良いけどこいつ等は捨てたらマズそうなんだよなぁ。。
 と言う訳で昨日我が家にいらっしゃった封筒さんにはこんな文字が書かれていました。

 「国民健康保険税納税通知書等在中」

 ぐわー、きやがった<( ̄◇ ̄;)>
 あんまり具体的に書いちゃうと私の収入がばれちゃうから書けないけど
 20人以上の諭吉さんをさらっていく最後の砦がきやがった。
 4月から6月にかけてくる「住民税」「年金」「健康保険料」の極悪トリオ、
 もうちょっと分散できんのかね?と思わなくもないですがまぁ仕方ない。
 気合入れてまとめて払ったらぁ!・・・ふえ〜ん(p_q)
 まぁここさえ乗り切れば当分は安泰なので踏ん張りどころです。

 えっ?地道に毎月払ったらどーか?ですか?
 10回以上も支払い手続きしたくないのですよ。
 嫌なことはさっさと終わらせるかやらなくて良くなるまでやらない派なのです。

お気に入り度:
 ★★★★




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posted by ササキマコト at 10:44 | 小説