配達あかずきん―成風堂書店事件メモ/大崎梢

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。
 コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪した母を捜しに来た女性。
 配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真…。
 駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、
 勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組んでいく。
 本邦初の本格書店ミステリ、シリーズ第一弾。

読んだ時期:
 2011年7月12日。

レビューとか感想とか:
 本屋さんが舞台の日常の謎系ミステリー連作短編集です。
 全体的にほのぼのした雰囲気。
 流れとしては本にまつわるちょっとした事件が起こり、その謎を本屋のおねーさんと
 アルバイトのおねーさんが野次馬根性で首を突っ込みつつ
 好き勝手にあーだこーだ言いながら謎を解くお話です。
 個人的にミステリーとしては可も無く不可も無く。
 ただ本屋さんのちょっとした舞台裏が覗けますので
 本が好き!本屋さんが好き!って方は楽しめると思います。
 全体的に本屋さんが好きな人をわくわくさせる雰囲気を持った一冊でした。
 取りあえず続編も読んでみようと思います。

 さて、今は福島駅前のホテルにいます。
 昨日は何故か駅ビルのトンカツ屋さんで夕食を食べて
 そのあと福島の街を適当にぷらぷらしてみたのですが、
 街の雰囲気は一言で言えば「普通」でした。
 表向きはピリピリしてないし悲壮感溢れる雰囲気でも無いし
 女子高生のスカートは短いし店員のおねーさんは優しかった。
 もちろん震災前と同じという事は無いのでしょうが、
 ニュースやなんかから受ける印象よりは日常ですよ。
 ちゃんとバラエティだってやってるんですから!
 そんな私は昨日が人生初地デジでした。ほら、うちテレビ無いし。
 福島駅前の某ホテルさん、ありがとうございます。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 06:28 | 小説