七人の中にいる/今邑彩

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 クリスマスイヴを控え、ペンション「春風」に集った七人の客。
 そんな折、オーナー・晶子のもとに、
 二十一年前に起きた医者一家虐殺事件の復讐予告が届く。
 刻々と迫る殺人者の足音を前に、常連客の知られざる一面があらわになっていき…。
 復讐を心に秘めているのは誰か。
 葬ったはずの悪夢から、晶子は家族を守ることができるのか。

読んだ時期:
 2011年7月23日。

レビューとか感想とか:
 あとがきで著者の方が「推理小説じゃなくてサスペンスだよ〜」とおっしゃっています。
 サスペンスと考えれば面白いと言えば面白いかなぁ。
 内容は過去のある犯罪に関わった主人公@ペンションの女主人の元に
 「てめー、のうのうと暮らしてんじゃねーよ」と脅迫状が届きます。
 折しもその日はクリスマス・イブ。
 ペンションには主人公の旦那兼コック、娘、そして7人の宿泊客が集まり
 ささやかながらパーティーが予定されているのですが。。
 次第にエスカレートする嫌がらせ。嫌でも思い出させられる過去の事件。
 一体誰が?私を追い詰めるのは誰?!ってなフーダニット物です。
 最初は「一体誰が?!」とドキドキなのですが、
 この手のミステリーを読んでいる方なら途中で気づくと思います。
 「あぁ、こいつしかいねーじゃん」って。
 物語上でも主人公が一人ずつ疑いの目を向けて
 「あぁ、やっぱこいつ違うじゃん」って消していきますからね。
 消去法で考えると最後に残るのは・・・だよねぇ。
 ってな感じで犯人当てに気合を入れ過ぎると
 最後の方でショボンとしちゃうと思います。
 主人公の恐怖や戸惑い、行動にハラハラドキドキしながら楽しむ一冊です。

 ちなみにミステリーは犯人が最後の方で分かるお話、
 サスペンスは犯人が最初の方で分かってるお話らしいです。
 例えば金田一少年の事件簿で犯人が「ふっふっふ」って
 笑ってるシーンがあるとしますよね。
 あのシーンで顔が黒塗りで潰されているのがミステリー、
 顔までバッチリ書かれているとサスペンスです。
 自分で書いておいてなんですが、よく分からん説明だな。

 さて、ただいも(−−)ノ
 昨晩、宮城から帰ってまいりました。
 今は萩の月を食べています。
 実は宮城に行くと結構お金を使うんですよね。
 あまり無駄遣いはしない派なのですが、お土産の萩の月代がバカになりません。
 全国にファンが多いらしいので結構な数を買って帰るのですが
 萩の月たけーよ。個別包装だからかさばるし。
 今回もお土産として8個入りをいくつかと10個入りをいくつかと
 自分用として20個入りを一つ買いましたがエライこっちゃです。
 金額はともかくとして、ぶっちゃけ運ぶのが大変。
 自分の荷物より萩の月の方がデカイんですけど〜(つд`)
 帰りの電車でも「おっ、あいつ仙台行ってきたんだぜー」と
 周りの人が考えているのが手に取るように分かります。
 某ネズミーランドの耳を頭につけてるくらい行き先がバレバレ。
 ちょっと恥ずかしかったですよ。

 えっ?「自分用の20個入りを減らせばいーんじゃね?」ですか?
 いやいや、自分用を減らすくらいならお土産買いませんよ( ̄^ ̄)
 と言うか、そんなんなったら多分お土産に手をつけちゃうと思います。
 今でさえ「もーお土産として配らないで全部自分で食べちゃおうかなー」って
 ちょっと思ってたり思ってなかったりするんですよね、これが。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 12:06 | 小説