◆本の内容(Amazon.co.jpより引用):
ロジカル・シンキング本はすでに何冊か出ていますが、
そのほとんどが敷居が高く難しいもので、
一般のビジネスパーソンには手が出しにくいのが現状です。
そこで、本書は日常の仕事で活かせるロジカル・シンキングのコツをわかりやすく、
実践的にまとめました。
◆読んだ時期:
2011年8月4日。
◆レビューとか感想とか:
「小難しくない」という点で高く評価している一冊です。
「自分の伝えたいことを上手く言葉にできない」という方は
読んでみても良いと思います。
「ロジカル・シンキング」とか聞くと小難しく感じますが
実は大したことじゃありません。
とか言うと怒られちゃいそうですね。
要は「整理する」ためにある技術です。
なにを整理するのか?伝えたいことや考えていることです。
どうやって整理するのか?
それを解説しているのが本書です。
ロジカル(論理的)な思考と聞くと個人の資質による問題が大きい気がしますが、
実際にはスキル・テクニックの部類だと私は考えています。
「自分の伝えたいことを上手く言葉にできない」というあなた。
それはあなたの頭が悪い訳でも性格の問題でもありません。
単純にそのスキルを知らないか活用できていないかのどちらかですよ。
学べる技術なのだから諦めるのは早いんじゃないですかね。
ただし「言いたいことがよく分からない」と言われた場合は注意が必要です。
それはまったく別の問題の可能性も大いにあり。
会話による理解とは話す力と聞く力の掛け算です。
例えば私は仕事でパソコンさんのあれこれを説明することがあるのですね。
ほとんど同じ知識レベルの方にほとんど同じ説明をした場合でも、
「なるほど!凄いよく分かった。説明上手ですね〜」と言われることもあれば
「よく分かんない。こっちは素人なんだからさ〜」と言われることもあります。
これが悩ましいのです。
「本当に知りたいけど理解出来ない」場合もあれば
「実は興味が無くて耳を素通りしている」場合もあります。
前者であれば反省や工夫が必要ですが後者であれば説明するだけ時間の無駄ですね。
なもんで「言いたいことがよく分からない」と言われた場合、
「相手の理解力が乏しいからだ!」と開き直るのは論外ですが、
必要以上に落ち込む必要も無いと思います。
さて、昨日お客さまがいらっしゃったのですが、
灰皿を準備するのをすっかり忘れていましてね。
いらっしゃった方は喫煙者ですし我が家は別に禁煙って訳でもない。
灰皿だってまだ置いてあるのですが、単純にお出しするのを忘れていました。
おぉ、こんなに生活から煙草が離れたんだなぁ、とちょっと感慨深くなりましたよ。
この調子で継続していきたいもんです。
◆お気に入り度:
★★★★
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