◆本の内容(Amazon.co.jpより引用):
増改築を繰り返し、迷路のような構造を持つ巨大な洋館。
地元では幽霊屋敷として名高く、中に入った者が行方不明になる事件が連続して起こる。
この館を調査するため、二十名もの霊能者が招集された。
複雑な内部を調べていた麻衣たちは、館内に空洞があることに気づく。
次々に姿を消す霊能者たち。やがて明らかにされる、館の血塗られた過去。
◆読んだ時期:
2011年8月7日。
◆レビューとか感想とか:
悪霊シリーズリライト版第5弾、発売日に買ったのに
何故か今日まで放置された不憫な奴です。
今回は某洋館に集められた霊能者ご一行(偽物含む)が
一人、また一人と神隠しに遭っちゃうお話でした。
緊迫感あふれる展開とほのぼの極まりない語り口が相変わらずミスマッチ。
特に主人公の麻衣ちゃんは良く言えば慣れてきている、
悪く言えば毒されているで、どことなく余裕が感じられますね。
登場人物も相変わらず個性豊かな面々ばかりですが、
今回の見どころはやはりリンさんでしょう。
いやまぁ、ししょーと越後屋さんのニコニココンビも捨てがたいですが
やはり空気キャラの突然の大出世には勝てないかと。
あの無表情キャラの微笑は捨て猫を拾う不良に通ずる魅力を持っています。
個人的には、ホラーと言うよりキャラクター物として楽しめた一冊でした。
あっ、ジョンは相変わらず空気でしたよ。
さて、昨日ふと気づいたらセミが鳴いていました。
7月の始めくらいに「あれ?今年はセミが鳴かないな〜」と思っていたので
ほっと一安心。
いやー、セミが鳴いていると夏って気分になりますね。
実際よりも暑く感じます。
よーし、ガリガリ君ソーダ味食べちゃうぞー。
ところがどっこい今日は「立秋」。
暦の上では秋になるのです。
暑中見舞いももう終わりです。今日からは残暑見舞いなのでご注意下さい。
早くカキ氷食べないと焼き芋の季節になっちゃいますね。
◆お気に入り度:
★★★★★
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