◆本の内容(Amazon.co.jpより引用):
創業二四年のラーメン店・大力屋。
かつての隆盛はどこへやら、今ではすっかり閑古鳥が鳴いている。
頑固一徹の店主・大二郎のひとり娘・春香は、大学の授業で偶然出会った
経営コンサルタントの澤村に助けを求めた。職人肌の大二郎は澤村を拒絶するが、
自慢のラーメンを「美味しいだけで、商品としては間違いなく売れない」と言われ…。
つぶれかけのラーメン屋が、毛嫌いしていた“経営のプロ”の助言に従って復活を目指す!
感動の物語の中にちりばめられたうまくいく商売の法則。
◆読んだ時期:
2011年9月9日。
◆レビューとか感想とか:
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」、
通称「もしドラ」っぽいタイトルだなーと微妙に警戒もしたのですが
何故か気になったので衝動買いしてみました。
内容の方ですが、かつての名店、今は閑古鳥がお友達なラーメン屋が、
コンサルの教えに従ってお店を再建するお話です。
粗筋だけ聞くとあまり面白くなさそうですね、不思議。
個人的には楽しめたんですけどね。
何が良かったってビジネス書っぽくないのが良かったです。
変に押し付けがましい「まとめ」もなく、変に唐突に始まる「解説」もなく
あくまで最初から最後まで一つの物語が書かれているだけです。
そのため、ビジネス書と言うよりは小説に近い読み味でした。
電車でビジネス書を読むと途端に眠くなる私もお目目ぱっちりでしたよ。
あっ、ぱっちりは言い過ぎですか。まぁイメージ的にはそんな感じ。
それでいて読み終わった後にはなんか勉強になった気がするから不思議です。
登場人物の口を通して語られる基本的な考え方、ノウハウ、等、
意識してはいなくてもそれなりに耳に(目に?)入っているようです。
少なくとも私は自分の状況と照らし合わせて、途中途中で反省したり
自信を持ったりすることが出来ました。
個人的には小難しい本は読みたくないけど経営に興味がある方にオススメです。
そしてそれらの感想をひと言にまとめると
「ドS奥様の『ねぇ、大ちゃん?』は最恐ですね。」になります。
読んだ方には共感いただけると思うのですが如何でしょう?
さて、先日ビジネスホテルに宿泊した際にテレビを見ましてね。
そこで「カラオケ本舗 まねきねこ」のドキュメンタリーをやっていました。
私はカラオケを歌わない人なのでまったく知らなかったのですが
それなりに注目を集めているカラオケ屋さんらしいですね。
テレビでは居抜き出店で初期投資のコストを抑えて、
持ち込み可だけどオリジナルのフードメニューが面白いから
それなりにそっち系の注文も・・みたいなことをやっていたのですが、
そーなの(−−?
よく分からなかったのが、居抜き出店で初期コストは抑えられるでしょうが、
ランニングコストには関係無い気がします。
初期コストの回収が少ないから安く出来るってこと(−−?
ほんでもって、元々前のカラオケ屋がダメだった場所ってことは、
少なからず立地なりなんなりに問題がある可能性も高いと思うのですよね。
「持ち込み可」ってのは確かに売りにはなるのでしょうが、
そこまで大きな違いなのかしら(−−?
テレビでやっていない、もしくは私が見逃している部分に
もっと大きなポイントがあるんじゃねーの(−−?と微妙にもやもやしてたりします。
どなたかカラオケマイスターの方、教えて下さい(つд`)
「カラオケ本舗 まねきねこ」の選ばれる理由ってなに(−−?
ちなみに全然関係無いのですが、マスター、マイスター、マエストロ、
違いは英語、ドイツ語、イタリア語の違いで言葉の意味は殆ど同じだそーです。
なんとなく受けるニュアンスは違うんだけどなー。
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