母さんのコロッケ ~懸命に命をつなぐ、ひとつの家族の物語~/喜多川泰

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 脱サラして塾を立ち上げた主人公・秀平。
 自分の仕事に疑問を抱いていた彼は、
 子供たちに「挑戦する勇気」を与える塾を作ろうとしていた。
 だが、思うように生徒は集まらず焦りと不安を感じる日々が続く。
 そんなある日、たまたま買ったのど飴「ルーツキャンディ」をなめてみると…。
 子供のときは気づかなかった、親の愛の大きさ―。
 ベストセラー作家が贈る究極の家族小説。

読んだ時期:
 2011年9月15日。

レビューとか感想とか:
 「手紙屋」なんかで注目を集めた喜多川泰さんの作品です。
 この人の本、色々考えさせられて好きなんですよ。
 今回はどんなお話かなー。
 脱サラした主人公がコンビニで買った変な飴をなめると、
 なんと10歳年をとる!ではなく、夢を見るお話でした。
 その夢は自分のお祖父ちゃんの生活から始まって
 夢を見る度に少しずつ現代に近づいていきます。
 それらの夢を通して主人公はご先祖様の託した想い、願いなどを感じ、
 自分の人生に対して決意を新たにするのです。
 めでたしめでたし。
 本の内容にも書いてありますがテーマは「家族愛」でしょう。
 自分の親、祖父母から受け継いだ想いを認識し、
 子供、孫に自分なりに伝えていきましょうな気分にさせる一冊です。
 個人的にはあまりピンと来なかったのですが、
 まぁ私、子供とかいませんしね。
 お子さんがいらっしゃる人が読むと、もちっと感動できると思います。
 小さいお子さんがいる方や、これから子供が産まれる方にはオススメです。

 さて、ここに書くことが思い浮かばないな〜、なにかネタ無いかな〜、
 困った時のgoogle先生だ!とgoogle先生に無茶振りしてみたところ、
 ネタは見つかりませんでしたがあっという間に1時間ほど過ぎていました。
 インターネットはタイムマシーンのようですね。
 過去に戻れないのが難点だけど。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 09:59 | その他