◆本の内容(Amazon.co.jpより引用):
特になし。
◆読んだ時期:
2011年10月17日。
◆レビューとか感想とか:
頭からがぶっといってみよー!ってな本ではありません。
マルクスさんの生涯を赤裸々に綴った物語です。
感想ですか?感想は・・「よく分からなかったけど多分良い本」ですかね。
あっ、石を投げないで下さい。
読み始めてから気づいたのですが、私学生時代から社会って好きじゃないのですよ。
大きな声じゃ言えないのですが、マルクスさんにも実はまったく興味が無い。
そんな私ですら手に取ってパラパラと眺めても拒否反応が出なかったのが本書です。
嫌いな本とか興味無い本って苦痛じゃないですか。
不思議なことに本書は苦痛に感じませんでした。
根本的なところで興味が無いので内容の良し悪しは判断できませんが、
興味無い私がそれでも苦痛を感じることなく全部読めた一冊です。
マルクスさんに興味はあるけどよく分からんってな方が
導入書として手に取るのに向いている本だと思います。
さて、ちょっと時代に乗り遅れた感はあるのですが、
ルパン三世の声優陣が交代みたいですね。
全とっかえと言う訳ではなくて、ルパン役、次元大介役は続投で
銭形警部役、石川五ェ門役、峰不二子役が交代。
(´・д・`)ェー
ほんで昨日初めて新声優陣の動画を見たのですが・・・
(*´∀`)ェー
思っていた以上に違和感が無くてびっくらこきました。
個人的に一番違和感があったのは銭形警部ですが、それでも十分。
何回か聞けばすんなり受け入れられそうです。
少なくともドラ○もんの時ほどのショックはありませんでした。
予定ではシリーズ新作「ルパン三世 血の刻印〜永遠のMermaid〜」が
2011年12月2日21時、日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送されるそうですよ。
わーい、楽しみだ〜ヾ(´∀`)ノ
テレビ買おっかなぁヾ(;´∀`)ノ
◆お気に入り度:
★★★
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