その気にさせるワルの口説き方/内藤誼人

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 どんないい女もこのテクニックでイチコロ!
 目で口説き、言葉でイカすための技術をしらずしていい恋愛はできない。
 世の中のいい女をその気にさせるハウツーを伝授。

読んだ時期:
 2011年11月6日。

レビューとか感想とか:
 「「人たらし」のブラック心理術」なんかを書いた内藤せんせーの本です。
 本職は心理学者らしいのですが色々手広くやっているのですね。
 内容は男の子向け恋愛関係のハウツー本・・ですが、
 そんなに真剣になって読む類の本ではないと思います。
 ある意味内藤せんせーが持論を好き勝手語っているだけなので、
 信頼性も「一理ある」程度なもんですよ。
 語り口も結構てきとーだし。
 高田純次さんとどっこいどっこいくらいな印象を受けました。
 「せんせい!書いてある通りにやったら失敗しました!」と文句をつけると
 「あー、ごめんごめん。どんまい!」と返事が返ってきそうな雰囲気です。
 あまり肩ひじ張らずに暇つぶしに読むのが適していると思います。
 結局のところ、何がどーなるかなんてやってみないと分からないですしね。

 さて、昨日某所で「料理系ブログも作っちゃえば」的なことを言われたので
 冗談で「料理されちゃう系ブログでも良い(−−?」と返したのですが・・
 意外と斬新でアリなんじゃないかと思い始めました。
 「『料理されちゃう系』ってなによ?」な方のために簡単にご説明すると
 料理ブログの逆バージョンで材料の立場で記事を書くのです。
 料理される側の立場からレシピや料理のポイントなんかを紹介するブログですね。
 私は過去にそーゆージャンルのブログは見たことないので
 かなり「新しい」のではないかと考えています。
 試しにここでちょっとやってみますかね。

 やほー、おいらは豚肉くん。
 ミスター・トンと呼んでおくれだ、ブヒー。
 今日はおいらがカレーでぐつぐつ煮込まれちゃうまでを紹介するよー。
 おいら最初はスーパーでドカッと座っていたんだけどね。
 中々売れなくて半額シールを貼られてしまったんだな、これが。
 「あー、このまま廃棄されちゃうのかなー」
 そう思ったときに救世主は現れたんだ、ブヒー。
 そう、その救世主こそが今おいらを前に悩んでいるご主人様。
 このご主人様、かなり横着ものらしくてね。
 おいらがビックな男だから半分くらいに切ってから鍋に入れたいんだけど
 そうすると包丁とまな板洗わなくちゃいけないから踏ん切りがつかないみたい。
 貴様、野菜切ってすぐ洗っちゃうからこんな事になるんだ、ブヒー。
 おいらは高貴なんだから小さく切って少しずつ味わえだ、ブヒー。
 あっ、ちょっと、諦めちゃだめだ、ブヒー。
 えっ、せめて一回洗おうよ。
 おいら、見た目のイメージに反して実は綺麗好きだけど
 バラされたあとは話が別だって。

 そしておいらはほぐしてももらえず鍋に放り込まれたんだ、ブヒー。
 硬くなるっつーのにぐつぐつぐつぐつ煮込まれ続け、
 最後の抵抗で放出した灰汁も取ってもらえないどころか
 まったく気にされず、段々おいらの・・意識・・・は・・・。

 ぎゃ〜<( ̄◇ ̄;)>
 そりゃー誰もやらんわ。
 意外と面白い気もするけど、最初の数回で打ち切りになりそうだしなー。
 あっ、ミステリー仕立てとかにすれば形にはなるかな。
 料理の過程だけ紹介して、最終的にその食材さんはどんな料理になったのか?とか。
 でもなー。
 擬人化しちゃうとどっちにしろスプラッタだしなー。
 可能性は感じつつも難易度が高そうなジャンルでした。
 誰かチャレンジした人いたら教えて下さい。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 09:02 | その他