なんでも屋大蔵でございます/岡嶋二人

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 世間様では、あたし“なんでも屋の大蔵”と呼ばれておりまして、
 ご用命さえあれば引っ越しのお手伝いから、留守中のペットの世話、
 雨漏りの修理までなんでも格安で承ります。
 こういう商売をやっておりますと色々と珍妙な事件に遭遇しますもんで──
 鋭い勘と名推理で難事件を次々解決する
 便利屋・釘丸大蔵(くぎまるだいぞう)の事件簿。

読んだ時期:
 2011年11月8日。

レビューとか感想とか:
 なんでも屋の大蔵さんがなんでも屋であるが故に事件に巻き込まれ、
 なんでも屋だからって訳じゃないけど真相を閃くお話です。
 ミステリー風味の連作短編小説。
 面白くなかった訳では無いのですが、語り口が私にはあいませんでした。
 落語口調っぽいと言いますか、どことなく古めかしい言い回しが多く、
 それが魅力の一つだとは思うのですが私にはイマイチ。
 すんなり頭に入ってこないため歯がゆさを感じました。
 その手の語り口が大丈夫であれば楽しめるとは思います。
 どことなくのんびりした空気感をお楽しみ下さい。

 さて、突然ですが1000という数字にはなにかパワーがあるのでしょうか。
 あー、大丈夫大丈夫。
 別にあっちの世界に行っちゃったわけではありません。
 いたって普通の小市民派です。
 例えばこのブログもそうなのですが、
 読書と言えば1000冊が一つの区切りになるような気がします。
 一方、貯金や年収なんかも1000万が一つの区切りじゃないですかね。
 もちろん「そんなことねーよ」って思う方もいらっしゃるでしょうが、
 本日現在、google先生で「読書 1」まで入力すると
 検索キーワード候補の一番上に出てくるのは「読書 1000冊」ですし、
 「貯金 1」まで入力すると一番上に出てくるのは「貯金 1000万円」です。
 それなりに検索したくなるキーワードなのでしょう。
 とか書いておいておきながら私自身はあまり「1000」に影響されないのですが、
 実は一つだけ「1000」に振り回されていることがあります。
 それはお昼ご飯。
 基本お昼はてきとーにあるものを食べるのですが、
 お客さまと会う時は外食が多いのですよね。
 なもんで外食、自炊、食べない、すべてのケースがよくある事なのですが、
 お昼の出費が1000円超えるとハッキリと違いが出てきます。
 所謂「1000円の壁」って奴です。
 えっ?何が変わるんだって?
 興味あります?(^m^)
 それはですね〜。
 1000円未満の場合は「お昼ご飯」ですが・・・
 1000円を超えると「ランチ」になります(−−)b
 なんか「ランチ」って響きにセレブっぽい匂いを感じるんですよね。
 私だけ(−−?

お気に入り度:
 ★★




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posted by ササキマコト at 08:54 | 小説