方舟は冬の国へ/西澤保彦/カッパノベルス

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 六年勤めた会社を辞め、失業中の十和人は、
 ハローワークの前で奇妙な男に声をかけられた。仕事を依頼したいという。
 それは、一カ月の間、別の名前を名乗り、
 見知らぬ女性と少女との仲のいい三人家族を装って、
 盗聴器と監視カメラのある家に滞在するというものだった。
 依頼を受けて滞在を始めた三人に、不思議な現象が起こりはじめる…。

読んだ時期:
 2012年2月20日

レビューとか感想とか:
 私にとって当たり外れが激しい西澤保彦さんの作品です。
 さぁ今回はどっちだ?!
 ・・・当たり(*´ェ`*)ノ
 要約すると家族ごっこのお仕事を受けた登場人物たちが心を通わせるお話です。
 まず設定が中々にニヤリとさせられます。怪しいお仕事を受けちゃう系。
 一体誰が?何のために?こんな舞台を用意しちゃったのよ?
 そしてこの家族ごっこは一体どこに向かうのか?
 先が気になる展開でぐいぐい惹き込まれたのですが、
 ここで注意点が一つ(−−)b
 ミステリだと思って読んではいけません。
 ミステリとしてはできそこない・・とまでは言いませんが
 途中で諦めちゃった感がいっぱいです。
 一応決着はつきましたが盛り上がりには欠けました。
 SF、そしてボーイ・ミーツ・ガールとして読むのが、
 この本を一番堪能できる心構えだと思いますよ。
 中々に大人の青春している一冊でした。
 個人的には結構好きです。

 さて、最近街中を歩いているとジュースの自販機が気になります。
 私の住んでいる地域のジュースの自動販売機、
 値下げしている自販機が増えてきているのですよね。
 ちょっと前までは自販機のジュース=120円、ペットボトル=150円、
 ちょっとマイナーなところに行くと110円程度がMY相場だったのですが
 最近わりかし人通りの多い道でも100円くらいの自販機をよく見かけます。
 ・・・・・だからと言って買う訳では無いんですけどね(−。−)ぼそっ
 こーゆー人が増えてるのが原因なのでしょうか。
 そもそもある程度都会だと自販機と同じ位の頻度でコンビニがあります。
 喉渇いたらコンビニ入っちゃうなぁ。
 そのうち公衆電話みたいに消えてしまうのでしょうか。

 とか言っておいてなんですが、私はお散歩していてよく迷子になるので
 自販機に助けられた回数は多いのですけどね(^^ヾ
 普段は使いませんが、真夏に民家ゾーンに迷い込んだときとか
 文字通りオアシスですよ(ノ∀`)

お気に入り度:
 ★★★★




■お仕事用Webサイト
 ITの万屋 PCS - Piyopiyo Create Service

■ランダムでファジーなランキング?サイト
 らんだむふぁじーらんきんぐ?らふら

※携帯電話には対応しておりません。


スポンサーリンク

posted by ササキマコト at 14:48 | ビジネス書