たちまち「できる人」になる秘伝の仕事術/福井克明/単行本(ソフトカバー)

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 たった一年半で平社員から上場企業の取締役になったビジネスマンが教える、
 最短で圧倒的な実績をつくりだす働き方。

読んだ時期:
 2012年2月21日。

レビューとか感想とか:
 秘伝でもなんでもないですね、当たり前のことばかりです。
 ただこの当たり前のことができたら
 「『デキる人』って呼ばれるだろうなー」と感じたのもまた事実。
 それだけ当たり前のことができていない人が多いのかしら。
 当たり前だからこそ、大事なことが書かれている一冊だと思います。
 基本に立ち返りたい人はどーぞ。
 これが秘伝書じゃ!と言われて開いてみたら
 正拳突きのやり方が書いてあった、そんなイメージの一冊でした。

 さて、最近のお仕事は中々にげんなりです。
 本来不必要な工数がガッツリ取られて
 しかもその分が全部自分の持ちだしになるのは、
 時間単価を重視する私にはマジでキツいよ(つд`)・°・。
 せめて金払え(つд`)・°・。おっと、つい本音が。
 冗談はさておき、目に見えて問題のあるお仕事ってのは
 意外と処理しやすいもんなんだな、と最近感じております。
 パッと見で目につき難い問題の方が根は深い。
 例えばですが、作業のやり直しのお話(−−)b
 がっつりやり直しになるのはまだマシです。
 70%まで出来たところから20%まで戻る。50%の戻り。
 えらいこっちゃですが見えるだけ問題として認識されます。
 これが5%になると途端に見えにくくなるのですよね。
 たかが5%、されど5%。
 例えば10%の進捗が出る度に5%のやり直しが発生するとしたら
 100%に到達するまでにどれだけのやり直しが発生するのでしょう?
 計算が面倒なので省略しますがかなりの量になるはずです。
 ただ逆に、そのやり直しを3%に減らすことができたとしたら
 かなりの効果が期待できるんですよね。
 良くも悪くも細かいことの積み重ねを甘く見るなってことですね、ハイ。

お気に入り度:
 ★★★




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posted by ササキマコト at 10:55 | ビジネス書