終末論が囁かれる荒廃した世界で孤独な女性のもとに現れたのは、
言葉を話す不思議な赤毛のサルだった―
ひとつ屋根の下、奇妙で幸せな一人と一匹の“ふたり暮らし”がはじまる。
壊れかけた世界で見える、本当に大切なものとは―
不条理で切ない絆を描き出す寓話ミステリー。
◆読んだ時期:
2012年3月12日。
◆レビューとか感想とか:
ミステリーではないと思いますが、良いお話でした。
内容は足の不自由な女性と喋るサルの心の交流を描いたハートフルストーリー。
不遇で孤独でひねくれたちょっとS気味なツンデレ女性の元に
何故か介護するためにやってきた喋るサル。
なんだ、おまえは。
そう思いながらもまぁ少しずつ情が移っていくんですな、これが。
そして待ち受ける現実。
だー(T^T)
まではいきませんが、うるっとはくるお話です(つ_;)
ところどころが粗い・・というか、唐突な設定が後から出てきたり
思わせぶりなところがスッキリしないままスルーされたりしているので、
ミステリーとして読むと不満を覚えるかもしれません。
素直にハートフルストーリーとしてうるうるして下さいな。
さて・・・終わったーー!!!\(≧▽≦)/
今さっきお客さまに作ったプログラムとか資料とか送りました。
途中でご飯は食べたけど16時くらいからぶっ続けでやってたから・・
えっと、15時間くらい(−−?
頑張ったーー!!!\(≧▽≦)/
もちろん全部が終わった訳ではないのですが、お客さまの確認待ちだったり
見積もり出してて回答待ちだったり「お仕事おねがーい」のご連絡待ちだったりで
取りあえず今手元にある作業はゼーロー!!!\(≧▽≦)/
寝ようと思ったのですが、テンション上がって寝付けません(−−ゞ
取りあえずはお祝いだー\(≧▽≦)/
じゃじゃん♪

じゃじゃじゃじゃん♪

じゃじゃじゃじゃじゃじゃん♪

うまー(*´ェ`*)
いや、別にこのために買った訳じゃないんですけどね。
知人に渡すために買ったのですが、店員さんに
「保冷剤が二時間くらいしか持たない」って言われましてね。
「びみょーだなー。持つかなー(−−;」と思ったんだけど
やっぱり持たなそうだったから急遽自分用にして別のを用意したのです。
形崩れてるかなーと思ったけど全然大丈夫だった♪
クルミ入ってるのにしなくて良かった〜(ノ∀`)
・・・・・ん?(; ̄ー ̄)
すっごい今更なのですが、私、スプーンでケーキ食べてました_| ̄|○
◆お気に入り度:
★★★★
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