フリーで働く! と決めたら読む本/中山マコト/単行本(ソフトカバー)

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 独立起業の目的は、「自由」を手に入れるため。
 しかし、多くのフリーランスが、仕事やクライアントに振り回され、
 締め切り、資金繰りに追われて自由を失っています。
 本書は、そうならないための方法、成功までの最短距離を示すものです。

読んだ時期:
 2012年7月14日。

レビューとか感想とか:


 私もなんだかんだで自営業4年目に突入していまして、
 小さい声ならそろそろ「私はフリーで〜す」って名乗っても良いかなーと
 思ったりし始めてたりするのですよ。
 そんな私が「どれどれ、どんなこと書いてやがるんだ( ̄ー ̄)」と
 上から目線で気になったので読んでみた一冊です。
 「決めたら読む」もなにも既に始めちゃっていますが、
 自分の経験と照らし合わせてみたいじゃないですか。
 ってのが動機です。

 ほんで読んでみた感想ですが、一言で言ってしまえば
 「この著者の方、弁が立つな〜」ってそんな感想はいらないですね。
 個人的には共感できるところが沢山ありました。
 うんうん、分かる分かる。そーですよね、そう。
 ただ普遍的な内容ではないと思います。
 著者の方ご自身の体験から得た教訓や経験則、ノウハウ等が語られていますが、
 それらはあくまで著者のキャラクター、パーソナリティとマッチしたからこそ
 成功に繋がっていると思うのですね。
 ですからこの本に書かれていることをそのまま真似れば良い訳ではありません。
 「教科書」的な位置付けで考えると危険です。
 ただフリーランスの先輩が語る一つの実例・考え方として捉えるのであれば
 とても有意義だと思います。
 手法的な面はともかくとして、スタンス的なものは頷ける部分が多かったです。

 まぁ人の言うことや本に書いてあることを鵜呑みにすることに抵抗が無い人は、
 そもそもフリーになるメリットがあまり無いとも思うのですけどね。
 どこで読んだか聞いたか忘れましたが、フリーランスの「自由」は
 「選択の自由」を指すのだそうです。
 「自分の人生は自分で選びたいんだいっ」ってな感じで
 良くも悪くも主体性が強い人じゃないと、フリーの恩恵は少ないと思いますよ。
 フリーランスってのは職業では無く生き方ですし。

 そんな私は、成功したくて独立したのではなく、答え合わせがしたくて独立しました。
 自分の考え方、やり方が合ってるのか間違っているのかが知りたかったのです。
 その為には自分で考えて自分で行動して自分で結果を得る。
 これが一番手っ取り早いかなーとね。
 組織に属していると良くも悪くも組織がフィルターになりますからね。
 自分で選択できなかったり自分の選択の結果が見えにくいなーと。
 これが私が自分でやろうと思った理由の一つです。

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

 さて、私の周りには素敵な人が多いです。
 まぁ良くも悪くもいろんな意味で「素敵」な人たちなのですが、
 言葉の選び方が素敵な人が多いことに最近気づきました。
 思わず「ぷっ(^m^)」ってなる言葉を選ぶ方のなんと多いことか。

 例えば電車で座ってて隣の人が寝て寄りかかってくる不快感を表現するために
 「あいほんの角で脳天チョップしちゃうぞ、てへっ♪」と言う方がいます。
 可愛く言っても脳天チョップは駄目だろ。
 あるいは私の目の節穴っぷりを指摘するために
 「そのパッチリお目目をしっかり見開きなさい」とか言い出す奴もいます。
 これでもパッチリ見開いてんだよ(==;
 あるいは「ねーねー、ジュースが飲んで欲しがってるから100円ちょーだい」と言う
 猛者もいたりします。
 どこから突っ込めば良いか分からんのだが、
 取りあえずジュースに自由意志は多分無いから。
 てかせめて「ちょーだい」じゃなくて「貸して」から始めろよ。

 そんな素敵な人たちに囲まれて私は幸せです(´A`)


 多分ね。

お気に入り度:
 ★★★★


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posted by ササキマコト at 08:58 | ビジネス書