赤いべべ着せよ…/今邑彩

本の内容(Amazon.co.jpより引用):
 不気味な童謡が受話器から流れる度、子供が殺されていく。
 鬼は誰か!? 鬼女伝説が残る地方で続く幼児扼殺事件。
 被害者の親には二十年前の恐怖があった。
 “ことろ”の童謡が恐怖を呼ぶ戦慄の長編ホラー。

読んだ時期:
 2012年7月30日。

レビューとか感想とか:


 ホラーはあまり得意では無いのですが、
 今邑彩さんの作品だから酷いことにはならんだろ、と思って手に取ってみました。
 内容は、二十年の歳月を飛び越えて再び訪れる悪夢。
 消える子供。変わり果てた姿。誰が?一体何のために?
 みたいな煽りがピッタリなお話です。
 雰囲気は完全にホラーですが、ミステリーにもなっていました。
 細かい部分で「ん?ここは謎のまま終わるのか?」と感じるところもありますが、
 綺麗に融合していると思います。
 ホラー風味のミステリーでミステリー風味のホラー。
 人間の狂気や悪意がメインのホラーが苦手ではなくて
 ミステリーが好きな方は楽しめると思います。
 途中で中だるみしたけど楽しめました。

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 さて、このブログを始めてから早・・どんくらいだっけ。
 4年弱ってところですかね。
 登録した本の数が1500冊『いってました』。
 なんか昨日の「かものはしかも。―こんな感じで、まぁいいかも。」が
 1500冊目だったみたいです。
 これっぽっちも気づいてなかったですよ。
 ドンマイ。

 これからも飽きない程度に緩いテンションでやっていこうかと思います。
 取りあえずは5年続けてそれができたら2000冊を目指して
 途中で飽きて中だるみしつつ細々と続けていきます。

お気に入り度:
 ★★★★


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posted by ササキマコト at 08:17 | 小説