行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論/舞田 竜宣、杉山 尚子

◆本の内容(Amazon.co.jpより引用)
 一人ひとりが活き活きと働き、全体としてはどこにも負けない競争力を持つ
 そんな理想の組織はどうすればできるのか。
 その答えは、行動分析学に裏打ちされた人と組織のマネジメントにある。
 組織変革や人材マネジメントで注目を集める行動マネジメントを、
 基礎からビジネスへの落とし込みまでをコンサルタントと
 行動分析学の専門家が実例に基づくストーリーを通じて具体的に解説。
 行動分析学を用いた個人の成長、組織活性化の具体的手法を解説。

◆レビューとか感想とか
 悩める管理職の皆様、必見!
 「行動分析学」とか書いてあるので難しく感じるかもしれませんが、
 要はモチベーションアップや動機づけについて学べるのが本書です。
 形式はちょっとしたショートストーリーで概要を学んで
 補足でしっかり理解しましょうな構成。
 本書の内容を私なりにてきとーに意訳すると、
 行動には「良い行動」「悪い行動」「好きな行動」「嫌な行動」があって、
 良い行動と好きな行動が関連付くと頑張ってくれますよ〜、
 悪い行動と嫌な行動が関連付くとやらなくなりますよ〜、
 ほんじゃあどーすりゃ上手く関連付くんだろうね?ってなことが
 書かれています。
 感覚的に分かるというよりは頭で理解できる内容でした。
 いわゆる「人」の問題で頭を悩ませている人、
 停滞感を感じている人は読んでみても良いと思います。

 

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

 さて、突然ですが皆さんは会議や打ち合わせがお好きですか?
 私は好きだけど好きではありません。
 会議や打ち合わせ自体は必要だと思うのですが
 「無駄だな〜」と感じる機会が多いのがその理由です。

 会議や打ち合わせってのは言ってしまえば意思疎通の場であり
 意思決定の場じゃないですか。
 アイデア出しや仕様策定のような発散させる議論は別ですが、
 例えばスケジュール決めのように結論を収束させる議論においては
 同じ成果に対する所要時間は短ければ短いほど良いと
 個人的には考えています。

 仮に会議の場を一人の脳内に置き換えた場合、
 いつまでも結論が出ないのはただの優柔不断でしょう。
 「ササキさん、これいつまでに出来ますか?」と訊かれて
 「来週中には回答します」とか言ってたらお仕事無くなっちゃいます。

 そんな考えなので私自身は「会議のあとに残る物」完全重視。
 極論で言えば「何が決まったか」「何が分かったか」だけ必要なのです。
 もちろん議論が脱線したお陰で良い結果に繋がることも少なくありません。
 思わぬアイディアが得られることもあるでしょう。
 でもそれはあくまで副産物だと思うのです。
 「何かいろいろ話は出たけど何も決まってない」はイヤ(−A−)

 ぶっちゃけ会議してても物が出来る訳じゃないし(−。−)ぼそっ
 でもお客さまはその分のコストにもお金払うんでしょ?(−。−)ぼそぼそっ

 ってな思いが神様に通じているのか、ここ数年は
 ムダ会議に出席する機会が殆ど無いのですけどね(*´ェ`*ゞ

 ムダ会議嫌いな人、一緒にお仕事しましょ(人´∀`)

 「コスト削減の会議を長々とやらされてヘコー(´A`;)」ってな話を
 友人から聞いて改めて考えたので書いてみました。
 ちなみにその会議の回数減らせばコスト減らね?(−。−;ぼそっ

◆お気に入り度
 ★★★★★

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posted by ササキマコト at 07:15 | ビジネス書