妙なる技の乙女たち/小川一水

◆本の内容(Amazon.co.jpより引用)
時は2050年、東南アジアの海上都市、リンガ。宇宙産業の拠点となったリンガには、額に汗して働くさまざまな女性たちがいた。宇宙服デザインに挑む駆け出しデザイナー、港の小舟タクシーの「艇長」、機械の腕をもつ彫刻家、巨大企業の末端で不満を抱えるOL......自らの「技」を武器に、熱く働く女たちを描くオムニバスストーリー。

◆レビューとか感想とか
 仕事に誇りを持って活躍する女性たちを描いた近未来SFお仕事小説です。
 舞台は軌道エレベータが実現した2050年のリンガ島。
 そこで働く女性たちがオムニバス形式で描かれています。
 全話少しだけSFチックな内容が絡んでいますが
 舞台設定はそこまで重要ではないですね。
 SFとして読むよりもお仕事小説として読んだ方が楽しめると思います。
 へこたれ気味のOLさんとかは勇気を貰えるのではないでしょうか。
 自分の仕事にプライドを持って働く姿がカッコイーですよ。
 読んでいる間、大成建設さんのCM「ボスポラス海峡トンネル」篇が
 頭に浮かびました。

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 さて、最近寒くてお外に出たくないので自炊しています。
 とは言っても業務スーパーで買い溜めした食材を使っての
 鍋ラッシュですけどね。
 ここまでが前振り(−−)b
 一般的に自炊は安くつくと言われているようですが
 果たしてそれは本当なのでしょうか(−−?
 ぶっちゃけですね。
 小分けに作るの面倒だから一気に作るじゃないですか。
 食べるじゃないですか。
 美味しいとですね、満足いくまでお腹いっぱい食べちゃうわけです。
 美味しくないとですね、早く処分しようといっぱい食べちゃうわけです。
 結果として食べる量が増える、その分消費する食料が増えるから高くつく、
 ついでにウェイトがアップしてオーノー\(−−)/

 誰か目の前に食べ物があっても誘惑を我慢する秘訣を教えてください(つд`)
 確かに同じ量で比べると外食の方が高くつくんだろうけど
 一日当たりの食費があんま変わらん(´・ω・`)

◆お気に入り度
 ★★★★★

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posted by ササキマコト at 12:14 | 小説