東京バンドワゴン/小路幸也

◆本の内容(Amazon.co.jpより引用)
東京、下町の古本屋「東京バンドワゴン」。この老舗を営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。60歳にして金髪、伝説のロッカー我南人。画家で未婚の母、藍子。年中違う女性が家に押しかける美男子、青。さらにご近所の日本大好きイギリス人、何かワケありの小学生までひと癖もふた癖もある面々が一つ屋根の下、泣いて笑って朝から晩まで大騒ぎ。日本中が待っていた歴史的ホームドラマの決定版、ここに誕生。

◆レビューとか感想とか
 まだこんなシリーズが私の目の届かないところで眠っていたのか<( ̄◇ ̄;)>
 読み終えた率直な感想はそんな感じ。
 古本屋と喫茶店を営む四世代大家族が織りなすハートフルコメディです。
 あっちへドタバタ、こっちへパタパタと家族総出で?駆け回ります。
 ちなみに語り手は幽霊のおばあちゃん(−−)b
 岡嶋二人さんの『なんでも屋大蔵でございます』に似た語り口が
 最初は読みにくく感じたのですが、慣れたら大丈夫でした。
 全体的な雰囲気はほのぼのくすくすたまにしんみり。
 有川浩さんの『三匹のおっさん』に似た読後感です。
 頑固おやじ勘一に惚れるもよし、LOVEロッカー我南人を敬うもよし。
 来たれ、年上好き!
 本作ではじじい組が輝いていましたよ。
 次巻以降では若者組が頑張るのかな。

 このシリーズは追いかけてみようと思います。

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 さて、私のノートPCはWindows7さんなのですけどね。
 デスクトップで右クリックすると
 「グラフィック オプション」ってのがありまして
 その中に「回転」ってのがあるのです。
 ほんで例えば「90度」とか押すと画面が横になったりします。
 「こんなん誰が使うんだ(−−?」と思いつつ試しに押したらさぁ大変。
 戻すのが地味にムズい。
 動いて欲しい方向にマウスカーソルが動かないのです。
 右に動かしたつもりが上に動く。
 否、右に動いてはいる。90度傾いた画面内で。
 でも動いて欲しいのはそっちじゃないの。
 えっと、90度傾いた画面で右だから……下か!
 マウスを下に動かせば右に動くのか!
 みたいな感じで大変でした。
 いや〜面白半分でえらい目に遭いましたよ(−−A

 後から気づいたのですが、自分の首も90度傾ければ
 良かっただけですね(−−;なるほど。

◆お気に入り度
 ★★★★

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posted by ササキマコト at 08:54 | 小説