日記堂ファンタジー/堀川アサコ

◆本の内容(Amazon.co.jpより引用)

丘の上の「日記堂」。古今東西、ありとあらゆる日記を揃えたその店は、世にも美しい女性店主が切り盛りしている。日記堂のお客はちょっと変わった人ばかり。やはりちょっと変わった事件が起きるのだが、その影にはいつも妖しい女性がいて――。

◆レビューとか感想とか

 思わせぶりだけど思わせぶりなだけだった一冊です。
 アウターゾーンっぽい空気感と不思議なお店、
 綺麗だけど怖いちょっとビブリア〜の栞子さんっぽい女店主、
 お人好しな主人公と弟の彼女、元医者でオート三輪カフェの店主。
 広がって広がって収束しないまま終わっちゃいましたよ。
 ある意味リドルストーリーみたいなものです。
 最後にタモリさんの出てこない「世にも奇妙な物語」みたいな感じ。
 結末を求めるタイプの方には向かないと思います。
 その部分を割り切ってしまえば結構楽しめました。

◆お気に入り度

 ★★★

◆日記とか雑談とか

 さて、私は時期によってアクティブだったりインアクティブだったりします。
 基本的には「あれがやりた〜い」「これもやりた〜い」なのですが
 その対象が外に向くか内に向くかの違いでしょうか。
 お仕事で言えば積極的に新しい交流を持ちたい時期と
 ちまちま足場固めが楽しい時期が周期的にやってきます。
 今はインアクティブっぽいのでWebサイトを更新したり
 あれやこれやと思いつきでちまちまやっていますが、
 そろそろアクティブ期が近づいてきている印象です。
 ラストスパートで足場固めを進めますよっと。

 ちなみにやることが複数ある場合に何から始めるかですが、
 基本的にはやりたい気持ちが強いことから始めるようにしています。
 気持ちが乗っていた方が良い結果になることが多いので。
 思いつきでやり始めるので三日坊主になることも少なくないですけどね。
 三日坊主でも良いと思うのです。
 「三日坊主、十個やれば一ヶ月」ですよ(−−)☆

◆この本を読んだ人はこんな本も読んでいます

 ・幻想郵便局/堀川アサコ
 ・ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち/三上延
スポンサーリンク

posted by ササキマコト at 11:57 | 小説