百瀬、こっちを向いて。/中田永一

◆本の内容

甘酸っぱい恋愛物の短編が4つ。
「百瀬、こっちを向いて。」がニセコイ話、
「なみうちぎわ」がタイムスリップ物、
「キャベツ畑に彼の声」が覆面作家物、
そして「小梅が通る」が世を忍ぶ仮の姿話です。

確かに恋愛物ではあるけれど、ただの恋愛物ではありません。
どの話も一ひねりされています。


◆感想

 すっげー!Σ(´・д・`)

 どの話も恋愛物としてきちんと成立していながら
 「+α」の何かが仕込まれています。
 さすがは、おついt・・ごほごほ(−q−)さんですね。

 どの話も良かったですが、個人的には「小梅が通る」が一番お気に入り。
 +α的要素は少なかったものの、
 だからこそ逆に王道っぽい展開でニマニマしちゃいました。

 ライトな恋愛物が好きな人にはオススメできると思います。
 王道からは少しだけ外れていますが、
 これはこれでいーんでないかい?と思えるはずです。

◆お気に入り度

 星4つ:★★★★

◆日記とか雑談とか

 さて、また微妙にブログのデザインを変えてみました。

 今回は本の内容をAmazonさんから引っ張ってくるの止めただーょ。
 ついでにPCで見たときの画面の幅と文字の大きさを変えましたよっと。

 レイアウト関係は正解がいまいち分からないだけに
 時間があるとついついいじっちゃうのですよね。
 意外と検索エンジン経由のアクセス数に影響があるので面白いのです。

 「あー、これは駄目なんだー」

 「おっ?これは意外とアリなのね」

 そんな感じで試行錯誤しながら楽しんでいます。

 いつも見て下さっている方には
 ご不便をおかけしているかもしれませんが
 なにとぞご容赦くださいませm(__)m
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タグ:中田永一
posted by ササキマコト at 08:13 | 小説